TENSEI塵語

2003年11月03日(月) タンゴ

タンゴなんて、若いころにもう飽きてしまって、そう聴かないはずだったが、
最近仕入れた、映画「タンゴ」のサントラ盤は実に洒落てておもしろい。
映画自体はそれほどおもしろいものではなかったのだけれど、
(もちろん、踊りを見せてくれるので、何となく最後まで見てしまうのだ)
音楽に魅せられて、HMVで見つけて手に入れたのだった。
若いころはバンドネオンの音を聞いても、聞き流していたけれど、
このごろは、あの音色や、聞こえてくる奏法に、深い情緒を感じる。
このサントラ盤には、オリジナルの曲もあれば、定番のもある。
ラ・クンバルシータさえ、不思議なほど新鮮な1曲になっている。

タンゴとは関係ないが、昨日ときょう行われた吹奏楽祭で、
もっとも多く演奏されたのは、ディズニー・プリンセス・メドレーだった。
今、私も市吹で扱っている、今年の新譜である。
他にも、アラジンの音楽が2校、別のディズニーメドレーが3校と、
ライオンキングのメドレーが1校と、ディズニーの音楽の人気はすごい。
私自身、ディズニーの曲は、何度振っても飽きない。
「タンゴ」サントラと一緒に「メリーポピンズ」DVDも買って、
何度目かの見直しをしたけれど、実に楽しい音楽が次々に現れる。

ちなみに、今年あたりは市吹で「ライオンキング」をやるべきかなと、
どんな曲かと、吹奏楽祭でしっかり聴かせてもらったけれど、
大しておもしろい曲だとは思えなかった。


 < 過去  INDEX  未来 >


TENSEI [MAIL]