一昨日、最後に書いた安易な予測は外れ、 昨日もきょうも学校を出たのは7時過ぎで、歩く足もおぼつかないありさま。。 遅くなったのは、昨日は5時過ぎから、きょうは6時過ぎから ようやく始めることができた吹奏楽部のステージ練習のためである。 やっぱり今年も、体育館と職員室を行き来して準備することになったわけだ。 閉めきって風の通らない蒸し暑い体育館で汗だくになって。。。 そしてまた、施錠して歩き回ったり。。。
クラス展示の方は、1週間前に段取りしたとおりのペースで、 簡単に進んで、きょうも4時にはできあがって解散した。 時間外にやったのは、先日の日曜日に生徒2人が作業した分だけである。 とにかくもう、案がばかばかしいほど簡素なので、かえって助かった。 天井に光る星を貼るというだけのものである。 蛍光塗料を塗るというので、それでは暗いところでは光らない、 教室を真っ暗にできるようにして、夜光塗料を塗るしかない。 もうひとつ、壁には天井の星を眺める姿をちぎり絵で展示すると 加えてあったのを、真っ暗にしたら見えないわけだから、 これも、人の形をしたものを紙で作って、夜光塗料で塗ることになった。 それでますます簡素な案になったのである。
私自身は、今までそんな簡素な案でやらせたことはないし、 それでは、あまりにも準備期間の苦労が少なすぎるというわけで、 もっと凝った案に持っていきたかったけれど、 話し合う場を設定しても、ぜんぜん意見が発展しないし、 たまに意見が出ると、似たような案でさらに混乱するだけだし、 ついにもう、根負けしてしまった。 何もできないよりはましだし、私自身も生徒もこの学校では1年生だし、 ま、今年は苦労が少ないのもいいだろうし、 仮に苦労したところで、2、3時間の展示で捨ててしまうだけだし。。。 それに、生徒の中で何とか仕切れそうな生徒は、 群団の応援団の方に取られてしまっているし、、、その意味では 先が思いやられそうだったので、案が現実的になる段取りに徹した。
だから、夏休み中の活動も一切なし、その間に私は夜光塗料を探し求めて、 その性能を実験したりしただけである。 出校日のころに、生徒に探して研究しておけ、と言い、 うんわかった、と返事をもらったのだが、ぜんぜんあてにできないので、 そうしたのだが、案の定、始業式の日に探し当てていた生徒はいなかった。 先週の水曜日のLTでは、画用紙で星や人の形を作らせ、 木曜日の総学の時間には、細かい星と、天井に貼る台紙作りをした。 日曜日には生徒2人が、夜光塗料をスプレーする作業をした。 昨日は暗幕張りと、台紙に星を配置する作業、 きょうは、天井にそれを画鋲で留める作業をしたが、 この天井に掲示する作業は予想以上に生徒たちが苦労していた。 でも、どの作業も、すべて予定した時間内にできてしまった。 作業する内容さえわかれば協力的に動ける生徒がほとんどだからである。 自分たちだけではなかなか具体的に進められないのが心細いところだが。。。 現に、隣のクラスは、担任がわざとか、まったく顔を出さないでいたら、 連日まったく作業が進んでなかったようで、 どのクラスも解散するころになって、担任が叱って作業開始となったようだ。
まったく怒る必要もなく、スムーズに準備できたことは喜ばしいことだ。 ま、案が案だけに、また省エネだけに、実に情けない展示だとは思うが。。。 おおぜいで和気藹々と活動できたことだけは良しとしなきゃあねぇ。。。 欲張らないのもひとつの方法かも知れない。 ただ、教室を密閉状態にする展示はやっぱりやめて欲しいものだ。 暑くてかなわん。シャツが4度びしょ濡れになった。疲れた。。。
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