車を6カ月ごとの診察に持って行った。 診察途中に、ブレーキパッドがあと1〜2カ月の命という宣告を受けた。 もちろん即答で交換をお願いしたが、冷や汗ものである。 夏休みに入るゆとりある時期だからよかったものの、 あわただしい時期だと、1カ月くらい遅れて診察してもらうこともあるし、 今まで1度だけだけれど、診察をズルして1年あけたこともある。 知らずにもう2〜3カ月でも運転していたらどうなったことか。。。
ところで、この車は4年目である。 車屋に言わせても、ブレーキパッドの交換が早いそうである。 最近、よくキーキー言っていたのは気になっていたけれど、 それは必ずしも摩耗のせいとは限らないし、 以前に1回交換済みだという記憶が、まだまだ安心感になっていた。 しかし、よく思い出してみると、前に換えたのはまだ2年経ってないころだ。 あの時も、早いですね、と言われたものだ。
前任校での通勤距離は片道24キロ弱だった。(今は15キロである) 渋滞するところをできるだけ避けても、3カ所は渋滞した。 渋滞を避けるため、まっすぐ行けばいいところを余計に何度か曲がるわけだ。 急がば回るべきところがいくつもあった。 それでも、3カ所ほどの渋滞は避けようがなかったわけである。 曲がるときには減速する、そして曲がり終えたら急加速する。 所要時間を最短にするために、安全と思えば急加速である。 そしてすぐにまた急速な減速をし、過度を曲がり、曲がり終えたら、、、 このくり返しだから、正攻法のドライバーに比べて 何倍もプレーキを酷使していたわけだ。 また、直進路でも、郊外の道路というのは、 脇道からちょろちょろ出てくる車が多いものである。 それが、のたのた、とぼとぼ、と変なタイミングで出てくるので、 我々の通行が妨げられてブレーキを踏まざるを得なくなる。 直進車に不本意なブレーキを踏ませないで出ることを鉄則にしている私には 信じられないような図太い進入をする人たちが多いものだ。
前任校時代は、毎朝がそんな風に戦闘的だったし、帰りも大半そうだった。 今の学校に移ったら、通勤距離が短くなっただけでなく、 曲がることが何分の一かに激減した。 今の通勤コースが最短であることは明らかだし、 よほどの大障害で大渋滞にならない限り、急がば回れは通用しない。 角を曲がるという箇所は数カ所である。 合流や渋滞や信号でブレーキを踏む場面はもちろん多くあるけれど、 以前に比べたら、これも半分以下、何分の一かに減っているように思う。 ブレーキパッドの摩耗も、かなり緩和されることだろう。 それ以上に、神経の摩耗が緩和されていることは、もうすでに実感している。
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