TENSEI塵語

2003年06月04日(水) ある昔話 1

職場で学校祭の話がちらほら出始めている。
前任校では生徒会も担当していたし、
生徒会主任で学校祭の先頭に立たざるを得なくなった年もあるし、
担任として苦労して成果をあげた年もあって、それぞれが思い出深いのだが、
学校祭というと第1に思い出すのは、それらを跳び越えて、
その前の学校で取り組んだ、20年前の活動である。

その学校に赴任した年に、
その前年、生徒の嘆願書が不問に付されたことを知った。
内容は、文化祭でのエレキバンド演奏を認めて欲しい、というものだった。
私がその時関心をもったのは、エレキバンドの是非以上に、
それについて話し合う約束がされていたにもかかわらず、
結局何ごともなされず、不問に付されたという点についてであった。
その時の生徒会主任は、日ごろ見ている限りでは、
生徒の言い分をよく聞いて、考え考え対処する人に見えたので、
莫大な数の署名を集めた嘆願書を不問に付したのは、
管理職の弾圧のせいだと解釈したのである。

それで、生徒にその証拠物件を持って来させて、それをかざしながら、
職員会議で、報道機関のすっぱ抜きのごとくにそれをすっぱ抜いた。
こうなると、この問題を職員会議や生徒議会の問題にしないわけには行かない、

(つづく。眠い。。)


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