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■ ネタバレしませんいつまでも
さて、これはつい最近の話。先週、私は愛しのダーリンに会ってきました。相変わらず知的で、クールで、スレンダーなセクシーボディ。そして濡れたような大きな瞳と、ぬめるような肌と、問答無用のエラ呼吸!
そうなんです観てきましたよ!「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」愛しのエイブは一作目よりさらにキュートさ炸裂で大変です。だいたい、こういうシリーズ物は一作目のインパクトに比べると、どうしても二作目は目劣りしてしまうと言われがちですが、この「ヘルボーイ」は例外でしたね。醜いクリーチャーを撮らせたらヨッ!世界一!のギレルモ・デル・トロ監督の本領発揮です。本当に凄かったし、何より面白い。最高です。 そういえばギレルモ監督は宮崎アニメの大ファンだそうで、今回、ゴールデン・アーミーの中に、まさに宮崎アニメの有名なある場面をそのまま映像化したんじゃないかと思うシーンがあったんですよね〜。ポニョるのに飽きた宮崎アニメファンはぜひとも観て頂きたい。 で、ついでにこのギレルモ監督、今度「ホビットの冒険」の二部作を撮ることも決まってまして、今から待ち遠しい限り。多分、映像やキャラへの拘りや凝り具合はPJと肩を並べるほどだと思うので、期待が膨らみます。
で、まだまだお願い語らせて! この「ゴールデン・アーミー」にもゴブリンやトロールやエルフが出てくるのですが、そのエルフ族のプリンス、スアダ王子。筋肉フェチの私としてはそのマッチョぶりに惚れたわけですが、彼、皆さんご存知ですか、二十年前、英国のUKチャートを賑わせたポップグループ、あのBROSのルーク・ゴスですよ。双子のボーカルじゃない方。 いやはやこんなところで再会するとは…。懐かしくて涙がチョチョ切れます。80'SのUKアイドルといえば私の中ではリック・アストリーですが、BROSも売れてましたからね〜。YAMAHAのバイクか何かのコマーシャルにも出てましたよね。 懐かしい、懐かしすぎる…。昔はあんなに細くてひょろひょろだったのに、今は私好みのムッキムキの色男ですから、たまりませんね。
2009年01月19日(月)
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