たりたの日記
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2016年09月12日(月) |
久し振りにパソコンを開く |
今日は久し振りに、パソコンを開く。1か月振りくらいかもしれない。近頃は何でもスマートフォンで済ませてしまうものだからだが、眼が悪くなり、とりわけこの目と液晶との距離が視力を合わせにくいことも、ここを開かない理由のひとつだ。
だから当然、日記が滞る。一月くらい前に書きかけていた大阪行きの日記の続きを3日分、ようやくアップした。
2016年07月25日(月) 淀川でのリコーダー練習 2016年07月26日(火) 中崎町散策 2016年07月28日(木) ロベール・クートラス展へ
ロベール・クートラスの絵のこと、もう一度思い出せてよかった。もう一度あの絵に接したい気がする。
8月はずいぶんいろんなことをした。大きなことでは8月17日から21日まで都留音楽祭に参加したこと。このことはいつかゆっくり書いておきたいこと。
土曜日は朝から夜まで都内に出ていたので、その反動でか、昨日、今日はどこにも出かけず家に籠っている。とりわけ何をしたということもなく、もう4時になろうとしている。 せめて読書を。 クラウス・リーゼンフーバー小著作集2、「真理と神秘〜聖書の黙想」と題された本。
そう、一昨日の土曜日は初めてリーゼンフーバー神父の祈りの集いに参加した。その後のロザリオの祈りも初めて体験する。中世から行われてきた、ひとつの祈りのかたち。
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