たりたの日記
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日記が1週間も空いてしまった。 もしかして今でで一番長いかしら。 この空白の日々はまだ記憶が残っているうちに少しつづ埋めていこう。
水曜日、ごく普通に一日をこなし、夕方の礼拝では大きな声で讃美歌も歌ったというのに、翌朝起きてみるとひどい風邪に見舞われていた。 まる二日間ベッドで過ごし、今日はようやく起きて身の回りのことをすることができた。 まだ外出はこころもとないので家の中ですごす。
寝ている間、もっぱら永瀬清子のエッセイ集「すぎ去ればすべてなつかしい日々」と永瀬清子詩集を読んでいた。
さて、明日は教会学校から始まりダンスの合同練習を終えて午後10時に帰宅という一日。 同居人は同居人で過酷な労働の合間を縫ってダンスの練習には出るらしい。 さて、寝よう。
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