たりたの日記
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2006年12月16日(土) 文学ゼミの忘年会

今年はクリスマス前から九州なので、忘年会には縁がないのだろうと思っていたところ、勉ゼミの忘年会に参加することができ、幸いだった。

仲間のDさんの雑司が谷のお住いの離れ、「笑山荘」を会場に、持ち寄りの忘年会。
築地の魚河岸からNさんが抱えて来て下さった素晴らしい魚たち(バチマグロのトロぶつ、本マグロの中トロ、キビナゴの刺身、白魚、おきゅうと、鯨ベーコン)他、美味しい手料理や名物の数々。なかなか飲めないような美味しいお酒に、珍しいお酒。
Tさんの自作の歌やなつかしい日本の歌に詩の暗唱。
正津先生の心に染みる従軍慰安婦の歌。
愉快なおしゃべり、ゆったりとくつろいだ空気、そしてみんなのいい顔。
この忘年会のことは、きっといつまでも記憶に留まることだろう。
感謝!


たりたくみ |MAILHomePage

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