たりたの日記
DiaryINDEX|past|will
今年はクリスマス前から九州なので、忘年会には縁がないのだろうと思っていたところ、勉ゼミの忘年会に参加することができ、幸いだった。
仲間のDさんの雑司が谷のお住いの離れ、「笑山荘」を会場に、持ち寄りの忘年会。 築地の魚河岸からNさんが抱えて来て下さった素晴らしい魚たち(バチマグロのトロぶつ、本マグロの中トロ、キビナゴの刺身、白魚、おきゅうと、鯨ベーコン)他、美味しい手料理や名物の数々。なかなか飲めないような美味しいお酒に、珍しいお酒。 Tさんの自作の歌やなつかしい日本の歌に詩の暗唱。 正津先生の心に染みる従軍慰安婦の歌。 愉快なおしゃべり、ゆったりとくつろいだ空気、そしてみんなのいい顔。 この忘年会のことは、きっといつまでも記憶に留まることだろう。 感謝!
|