たりたの日記
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2006年07月18日(火) キッズからのプレゼント

今度のステージでは、キッズがひときわ存在感があった。
何も怖れず、何にも媚びず、ひたすら踊る姿は凛として清々しく、哀しいくらいに美しかった。

舞台の上で大人顔負けの踊りを踊った子ども達が、その後の打ち上げでは、レストランの一角に作られてある、子ども用のプレイルームで、まったく子どもらしく遊びに興じている。

あんまり楽しそうだから、何度かそこへおじゃました。
飲み会の席に戻ると、また呼び出しがかかったので行ってみると、Mちゃんが、ツンツンとわたしを突き、あっちを見ろと指差す。そこには小さなテーブルと椅子があるのだが、そこに座って二人の女の子が何やら一生懸命に描いている。

覗き込むと「たりたさん」とあった。
感激!!!
























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