たりたの日記
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2004年02月05日(木) 夢のような話

今日は久々に昼間、自転車でジムへ行き、ラテンとエアロをやってきました。というのも同居人が実家へ帰省したので、しばらく夜にジムへ行けないからです。

その後、一人ドトールでベーグルサンドを食べながら、書いていたら、友人から携帯メールが入りました。

「グッド・アイデアが今浮かんだから・・・一人だったら都内のホテルに篭って書くと集中できるよ。サウナもプールもあるし」

ああ、夢のようだわ、としばしその情景を思い浮かべながらうっとりしたのですが、また、一人でホテルっていうのは好きなのですが、これは、今回のように宮崎までの交通費を捻出しなくてはならない時期には贅沢すぎるというものでしょう。

今日などは、ドトールで結構集中して考えたり書いたりしましたし、青年Hが隣の部屋でTVを見ていても、こっちの世界に入り込めるから音も気になりませんでした。わたしは時間と、書く気さえあれば、どこだって集中はできるようです。

でも、どこよりも家のこのテーブルが一番落ち着いて書ける場所でしょう。
今日は7時間ほど、ここに張り付いていましたが、もう寝る時間ですね。

明日は義母が腕の手術です。わたしは一日どこへも行かずに、祈りながら、原稿づくりをやる予定です。青年Hからディスターブされることなく、ひとり静かに過ごしたいのですが、あちらは春休みで、バイトもなかなかないようでお暇らしいんですよね。明日あたり、良いバイトが見つかり出勤してくれるといいんですが・・・
2ヶ月も春休みが続くんですよ。大学生ってほんと楽な商売ですね。

では、おやすみなさい。





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