たりたの日記
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2001年09月28日(金) |
山川紘矢・亜希子さんのメルマガ |
27日に届いた 山川紘矢・亜希子のメルマガ「紘矢・亜希子の自由気ままに」 に、亜希子さんが受け取ったメッセージということで、このようなメッセージが載せられていた。転送可能と記してあったので、ここに残していたいと思う。このメッセージや他にも、マイケルローズさんや、他のスピリチャルリ−ダ−からのメッセージを様々サイトで読むことができるが、そのどれにも共通することは、今世界が変化の時を迎えているということ。今回の同時多発テロから、人類全体が学びとるべきことがあるということ。憎しみを憎しみで返すこと、つまり報復への否定。自身の内に平和と祈りを保つようにという勧めだ。 でもどうだろう。スピリチャルリ−ダ−ではない、私たち一般の人間も、このリーダーたちのメッセージを体のレベルで知ってはいないだろうか。もうすでに聞いたことがある、私もそう思っていたという人は多いのではないだろうか。同時多発テロは私たちに恐怖や不安や悲しみを与えた。しかしまたそれから20日経った今、多くの人に目覚めや平和への希求などポジティブな思いが起こっているような気がする。それまで眠っていたものがそれぞれの内で目を覚ましはじめ、まどろんでいた心が生き生きと動き始めたのではないだろうか。少なくても私はそうだ。 9月11日を境に大きな変化が起きている。
< 山川紘矢・亜希子さんのメルマガ 9月27日より>
「今年、2001年は、世界中のエネルギーが大きく変化しています。 このような時、すべての現象を利用して、旧いエネルギーの精算と 新しいエネルギーの強化が行われます。 この事件もまた。その最もシンボリックな出来事です。 この事件を引き起こした方も、被害に会った方も、共に旧いエネルギーであり、 旧いエネルギーの自滅作用のひとつなのです。 沢山の人々が亡くなったのは、悲しむべきことですが、でも、「人は死なない」、 ということさえわかっていれば、少なくとも、巻き込まれた人々にとっては、 これは浄化に他ならず、彼らの魂が選択したニューエイジへの貢献です。 そして、これを企てた人々は闇に戻ることを覚悟の上で、こうしたことを 行っています。憎しみを焼き尽くす作業であり、今、私たちがすべきことは、 すべてを許し、自分の中を平静に保ち、痛みを持つ人々に、できるだけの援助の 手を差し伸べることです。そして、これをきっかけに、憎しみではなく、平和への 希求をさらに高めてゆくことです」
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