ノエルの日記
日々いろんなことがあるよね。

2004年06月10日(木) ★ゲンゴロウの危機

佐賀県でゲンゴロウやタガメが絶滅しそうになっているとの事。
そういえばうちの周りにもゲンゴロウがいそうな水のある場所が
すっかりなくなっている。
子供の頃はよくゲンゴロウを見かけた。ちょっとゴキブリっぽいので
決してかわいいとは思っていなかったが時々捕まえたりした。
タガメはあまり身近なイメージがないし
ペットショップ(最近は売っている)などで見ると気味が悪く
強そうな感じがする。生態も池の中にいる生き物を捕まえて
体液を吸うという悪者的イメージのほうが強い。
けれど、意外なことにタガメは農薬に弱いとの事。
ゲンゴロウは住処の池や沼が埋め立てられてしまっているようだ。

哺乳類も、植物も、水生生物も人の手によって持ち込まれた
外来種にその座を脅かされ、さらに人間によってますます追い詰められている。
リスも、めだかも、タンポポも日本古来の種が激減している。
淘汰なら仕方のないことかもしれないけれど
あまりにも人の手がかかわりすぎていて「自然」ではない
「不自然淘汰」にどうしても腹立たしさを感じる。


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