井出さんの日記を読んで、どうしても読みたくなった本に 「らい」と言う病気につい書かれている。 その病気にかかってしまった人たちが 妙な偏見からいじめられて、心を閉ざしてしまう。 でも、中村医師のいる診療所に来て「血」よりも 「宗教」よりも強いつながりのようなものが 「らい」と言う病気によって出来上がって行く。
まだ途中までしか読んでいないのに 中村医師と患者たちの、また患者同士の すごい人間関係に驚かされる。 中村医師の、患者のためにした治療を 医者としてよりも人間として悩むところなどは 日本中の医者に読んでもらいたいものだ。
まだ、半分くらいしか読めていないので 後の半分を、ハンカチ持って読んで行こうと思う。
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