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★針鼠 - 2001年10月22日(月)




結構、元気が出て来ました。
やっぱり暗いままだと、調子出ないんで。

投票入れてくれた皆さん


ありがとう。


明るくいこうと心がけていきます!



それでは、元気の出た私から、問題を一つ。

タイトルから想像してください。
さぁ、SDキャラの針鼠(勝手に命名)と言えば…


そうです、仙道さんです。


はっきり言って、某高校チームの監督ではないですよ。(笑)

仙道さん、かっこいいですねぇー。
いろんな意味で好きです。(どーゆー意味だよ…)

仙さんが、流川と花道との仲を邪魔してんのが大好きです。
そりゃもう死ぬほど!

私が流花に萌えはじめた頃、ネットという手段を使って流花サイトを検索したときのことでした。
流花で検索したらですね、「君が……だから。」と言う小説が、最初の10件の中にあったんですよ。
とりあえず読んで見るかと思って、項目をクリック♪

猛スピードで読み上げたんですが…

花道→流川←仙道って感じで話しはスタートします。
流川さんは花道のこと好きなんだけど、認めたくなくて仙さんとヤることヤっちゃってるところを花道に見せたりして、自らを嫌いにさせようと企んだ訳です。
んで、(湘北高校のだと思われる)体育館で攻めに入った仙さんと受けの態勢に入った流川さんの様子を一部始終目撃してしまった花道が、むっちゃ流川さんのことが好きだったのに、仙さんに流川さんを取られてしまって、悔しいし哀しい思いをする訳です…。
花道、可哀相だわ…。

んでね、一晩中ケンカに明け暮れた花道は、次の日にまぁ、いろいろありまして流川さんに
「俺の本当の気持ちを教えてやる。放課後、体育館にこい。」
って言われるんですよ。
んで、放課後ムリヤリ体育館に運び込まれた花道は、仙さんにヤられそうになっちゃう訳です…。
まぁ、ムリヤリ床に押し付けられるような感じで…。
で、花道が仙さんにキスされて、流川の本当の気持ちとやらの意味を知るんです。

自分は、流川さんにとって何とも思われていない存在。
むしろ、憎いとさえ思っているに違いない。だから、こんなことを平気でできるんだっていう、流川さんの本当の気持ちを。

んで、花道はもう流川さんの為に身を委ねるのです!
相手が仙さんであろうと、流川さんのために身を委ねるのです!!


その花道の思い切った行動に、流川は衝撃を憶えるのです。

俺はこんなことをしたいんじゃない。


んで、もうその花道の行動により、自分の気持ちに素直なった流川さんが、最終的には花道LOVEになるわけですよ。v

この話しで、一番パシリにされてたのって仙さんですよね。(笑)

仙流ファンには大変失礼な話しだよ、その解釈は…。アンタ。

つーかこれ、絶対仙さん流川さんの事好きだって!密かに!!
こんなに人のために尽くすような感じじゃないもん。仙さん。(笑)
なんか、好きな人にしか尽くさない感じがする。


いや、それも仙道ファンには大変失礼な話しですよ、アンタ…。



...

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