ガンガン2月号(2)
さてさて、怒涛の後半の 感想です。↓ 一気に、敵の本拠地&憤怒の正体が発覚、お父様の登場と、急展開! ところで、「憤怒」は「ふんぬ」じゃなくて、「ふんど」と読ませてます。(どちらも変換可) じゃあ、憤怒が死んだら、フンド・シ・・なんてネタが 出るかもしれない(笑)
で、あの、マングローブみたいな人が、お父様なのですね。 これが、増刊で予告があった、父ホーエンハイムの登場!かしら? でも、イズミ夫妻が旅先で ホーエンハイムに会っているし。これは、同一人物か? 彼が言ったという「長年の望み」は、この タコ足のことだった・・のか? 元第五研究所で会った時点で、「計画はもう最終段階」といってたし。 エドが ラッシュバレーや ダブリスにいる間に、ラスト達は、これをせっせと作っていた? ますます謎は、深まるばかり・・・。
噂どおり、今月号は エド・アルが1コマも無かったですね。 でも、エドは、イラスト集表紙が拝めたので、満足! アルは・・・ミカンになってるよ〜(笑) |
2004年01月12日(月) |
|