アニメ14話-2 破壊の右手
昨日の感想の、続きです。 イシュヴァール戦で、賢者の石を使って変身するグラン准将(当時は出世前だったらしいが)の、全身大砲は爆笑!・・って、ここは笑っていいのかな? この効果、大佐だったら手が増えて、千手観音になってしまうのかしら〜(笑) ・・と思って、千手観音像を探したら、エドの練成手の型をしてるんですね。 そうか、これは仏像の定番ポーズだったのね。 エドは阿修羅、アルは鎧の韋駄天、イズミ師匠は鬼子母神ってところか。
OPではやたら目立ってカッコイイ大佐ですが、次回はまた、過去のトラウマらしい。 ミニスカート宣言のうかれ具合といい、アニメ大佐は多重人格なので、混乱しそう。 アームストロング少佐は、今のところシリアス。特技:似顔絵も、ぜひ出してね。 破壊の右手とは、破壊されるエドの右手じゃなくて、破壊するスカーの右手のことでした。(同じ声のテニス部部長は、破壊された左手でしたが)
新OPの、花の茎が伸びるシーンで思い出したのが、ベルサイユのバラのOP(笑) イバラの棘に巻かれているオスカル〜。(再放送も、そろそろ終わり) 花が咲くところは、やっぱり、ネコ耳エドに見える! |
2004年01月11日(日) |
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