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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2006年08月29日(火)
さすらい

 旭川から帰ってきたら、また伊達市、室蘭市、当別町、由仁町……と何やら北海道中を駆け回っているゆうさんですこんばんは。
 こんなに長く運転したのは初めてなので、もう腰が痛くて死にそう。もう年かしら。20歳超えた辺りからだんだん身体の調子が悪くなってきたので、そろそろ健康管理にも気を使わなければ。

 やらなきゃならないことが沢山あるんですが、なかなか思うようには進まない。今はとりあえず締め切り過ぎてる原稿を必死に書いているんですが、これが全くはかどらない。一日でかなり進むこともあれば、三日間で1行も進まないってことも。ああ、完成はいつになるやら。自分は文章書くのが苦手なんじゃないのかなあ。もう少しすらすらと文章書けるようになりたい。レポートなら書く順番も内容も決まってるからいいんだけど、こーゆー創作関係だとなかなか。でも、れっきとしたお仕事として頼まれているモノなので、出来れば今月中には……ご、ごめんよ某劇場様(^^;

 名古屋の友達と、札幌のお嬢様の誕生日も過ぎたなあ。
 札幌の奴には酔った時(酷)に電話でお祝い。直接会えよって話なんですが、残念ながら僕は当別でごろごろしてたので電話になりました。レース編む用の針が欲しいとか乙女な事(女の子だけど)言ってました。何か、先端恐怖症の僕に対するあてつけか。8号のやつとか言ってたけど、さっぱり意味がわからないので、今度母に会ったら聞いてみよう。元は服の職人さん(何て言うんだろう。針子?(^^; )だったので。
 ちなみに、当別のアパートでごろごろしてたとき、そこの家主である男も「おれ、今日誕生日なんだけど」とか言ってたので、スーパーで安売りしてた、みよしのの餃子を買ってあげました。一パック125円也。そいつも名古屋人なので「餃子は“王将”じゃ」とか言ってましたが。食べたいから今度買ってきてもらおう。

 で、名古屋の友達には電話するわけにはいかない(というか、電話番号知らない)ので、ネット環境がある我が家でないとお祝いが出来ないという言い訳。うーん、ネットって意外と不便なのだなあ。それ以前に大人しく夏休みくらい実家にいなさいよって話なのだが、家にいたとしてもバイトで帰宅は深夜なのだ。

 そう、バイトの方も多忙。
 本当はもう引退して、新しい職探しを始めている頃なのだが、色々と問題が起こって未だに現場で仕事してるし、何故か北海道で一番エラい会社の人とホテルで会議しなきゃいけないし、何か自分の教室に本部の人が来て知らない間に仲良くなるし、未処理の書類が山になってるし、もうバイトじゃねーよこんなの。僕、社員と勘違いされてないか? 契約書良く読まないで判子ついたけど、実はあれってフルタイムの契約書じゃないのか?

 ちなみに新しいバイトは、コカ○ーラでほぼ決まりそう。
 早くアタマを使わない、楽な仕事に切り替えたい。