■■■
■■
■ 娘一人の診察と母の親知らず
とうとう左上の親知らずを抜いてきました。 噂通り、腕の良い先生で全然痛くなかったです。
…痛くなかったんだけどね。 あの「ゴキッ!」って音は心臓に悪いね。
で、娘はと言うと隣の部屋で 一人で診察を受けてました。
一人で大丈夫なのかしら…とそわそわしまくりで 先生の説明もあまり耳に入らず(笑
「何か気になる事がありますか?」の問いに 「大人しく座っていられるかどうか…」って。
我ながらアホすぎるw
「お母さんの歯のことですよ」って突っ込まれたしな。
隣からは聞こえてくるやり取りは以下。
「名前は?」「しーちゃん!」 「何歳ですか?」「3さいです!」 「歯みがきは好き?」と聞かれれば 「パパとママとしーちゃんでするの!」と告白。 実際仕上げ磨きを二人でする事もあったりするのよね。
お口をあけてと言えば「あーん」と大きく開けて 歯のチェック、フッ素の塗布、歯みがき、と 順調にこなす事ができたようです。凄い。
やっぱり母ちゃんが一緒だと甘えちゃうって事なのかな。 娘が大人になっていくのがちょっと嬉しくて淋しい。
2008年06月10日(火)
|