▲目次
▲NEW
カコの呟き  ■ ■ ■  ミライの記憶 ■MAIL■ ■HOME■


17528
zip wrote.
since 2001.
■MAIL■
■HOME■

My追加

memo_07 呑気なのにも程があると思う。
2004年02月01日(日)

  うう。月が替わってしまった‥‥。2月かあ。

  今は起きてるものの、胃が気持ち悪くなってきた。吐き気が少々する時は、炭酸のジュース(コーラとか)を飲むのがくせなのだ。今はファンタグレープ。
  「炭酸飲料とクラッカー」だったかな。癌の患者さんの手記で、胃の不快感がある時にも食事を取らないとならないので、いつもストックしてあると書いてあったのでまねし始めたのがきっかけ。炭酸は私もくせになったが、クラッカーってゆうのは記憶違いかも。

  先月は何故か過眠状態が続き、予定やら何やら全てパス。鬱の症状で不眠は有名だが、寝すぎるのは自分がなってから知ったのだが、以前から土日はほぼ睡眠ってあったからなあ。
  一時期、平日は会社へ行ってたのだが、週に数回ペースで遅刻し週末さらに寝るっつう感じだった。仕事中もたまに居眠りしてることがあって、真向かいの席の上司に定時に「もう帰れー」と言われてた。‥‥お説教とかはなかったものの、今思い出すといい加減な部下で申し訳ない‥‥。
  この時の居眠りは、薬の副作用だと思っていたのだが、今思うと単にきっかけになってただけな気がする。

  前の病院でずっと出てた薬が、実は量的にかなり多く、眠気と口の渇きの副作用がきつかったのだが、その頃主治医に話してもあまりとりあってもらえなかったり信頼度が低かったりだったが、転居で今の病院になってから、薬を替えてもらえないかと頼んでたのだが、実はこの薬並に合うのが見当たらなかったのだ。
  薬は副作用が少ない物のの開発が進んでいて、確かにそうなのだけど、私には効き目がちょっと足りてないのかな?と思う感じではあった。最初の薬がきつい=よく効く、だったとすると当たり前な気もするのだが、治療を続けて病状が改善されてくると弱い薬に切り替えて、ってな感じになると思うのだけど‥‥。

  とはいえ、通常鬱の治療には半年で、再発なんかの経過を見るのに1年ってゆう文章をよく目にするわけで、すでに当てはまってないってとこを考えると、まあこんなもんかなーーーーとも思う。

  実は前に鬱関係の本を読んだとき、治療暦10年とかな人のを読んでいて、精神病の治療にかかる期間は「発症から治療開始までの期間」と治療の期間が同じだとゆう文章も読んでて、数年かかりそうだなとは漠然と思っていたのだ。
  でもホームページを見ると2〜3年位で「長い」なんて書いてあるのを見ると、あれー???とかって思うのだが、最初に「治療に1年くらい」「こころの風邪です」なんてので心療内科なんかに行った人は「長い」って思うのかも。