2006年01月17日(火) |
あたしが差す、光のもとへと。 |
…あわわわ、年も明けたのに一週間近くご無沙汰致しまして、失礼しました! 2006年も、貴方様の朱之法宿でございます!(お前は安いホストか) え〜、昨年の暮れギリギリに、何とか一年の総決算という事で、小説を3つ程UPさせて頂きました。 …ら、年明けからWEB拍手を絶え間なく頂きまして、わ〜いわ〜い皆様本当にお優しい〜vv…と感謝感激しきりです。わいわい。(*^-^*) 年明けも、更新ノロノロペースで申し訳無いです…多分今年も、こんな感じでいきます。(宣言しちゃったよ) でもその代わり…っていうのも変ですけど。この先も、最遊記は当分止めないので。 じっくりまったり、コトコト煮込んで、愛していきますよvv(笑)
昨年も、好きなものが新しく見つかって(REBORN!です)、ネタが底をつくまでの期間限定扱いですが、また新たに別サイトなんかも作ったりしました。 相変わらずコスは止められないし、そうして結果合計3つのHP持ちなんで、どうしても更新時期が偏ったりして、わざわざサイトまで遊びに来て下さる方には申し訳無い状態になってしまう事もしばしばです。 でも、そのどれも、正真正銘私の大好きなもの達で。 …だからこそ、途中で止めたりはしたくないのです。 メッセージや、応援を下さる方に、嬉しい言葉をたくさん頂いて、だからまだ止めたくはないです。 毎年毎年、同じ言葉しか伝えられないけれど。
昨年も今年もこれからも。 ありがとうございます。ごめんなさい。でも、本当にありがとう。 今この日記を見て下さっている、全ての優しい方々に。 貴方と同じ作品を愛していて、本当に嬉しく思います! 今年も目一杯っ、最遊記ラブだい!!(笑)
――げいんっ!!(激しく頭を蹴られる音)
朱「ぬ、おぉぉおお!!痛い!痛いわ!」 浄「…お前、話長いよ。(もう諦めたような視線で)」 朱「今蹴ったの悟浄?…今蹴ったのごじょおぉぉ!?!(ゴゴゴゴゴ)」 三「話が長いとか、それ以前の問題だ。一応管理人として更新ペースくらい掴んどけ、馬鹿が」 朱「ヒッ!酷い三蔵様!!私今、綺麗に纏めたのに!年明け早々、酷すぎる!!」 八「…朱之。大事な御挨拶を忘れてるじゃないですか。ホラ、」
八「あけまして、おめでとうございますvv」
朱「と、取られた!オイシイとこ今全部取られたよ私!?自分のサイトで!二次元の人に!!」 空「おっす!朱之、久し振り!あけましておめでとv」 朱「…あぁぁあ!今年も!今年もマイ・ハート内オアシス!!悟空たんvvあけおめ!」 空「……悟空“たん”は無いって、朱之…」 浄「その前にマイ・ハート内オアシスをツッコめよ。英語か日本語かはっきりしろっつーの」 三「何でもかんでも略すな、女子高生崩れ」 朱「女子高生でもないし、崩れてもねぇぇぇえ!!!!」 八「…そんな事はどうでもいいですから」 朱「えぇぇ、良くないですよ八戒さま!こういう事はちゃんとしとかないと!」 八「僕にとってはどうでもいいですよ…」 浄「(怖!)…どうちゃんとするんだよ?方法がねーだろ」 朱「……何かだって、こう、女子高生崩れって、なんか、崩れてる気がしない?」 浄「…するな。女子高生崩れだしな」 朱「反抗するでしょ!とりあえず!」 浄「でもお前の場合は、とりあえず何でも三蔵には反抗しとこうって気が無い?」 朱「…………ああ!(ぽん☆)」 三「『…ああ!(ぽん☆)』じゃないだろう貴様ら!!」 空「……もー。どーでもいーじゃん、んな事!それより俺、腹減ったし!」 朱「ああ、何か落ち着くなぁ、その台詞…久々…!」 八「ですよねぇ。朱之、最近【最遊記】って単語に、なかなか出会ってませんしねぇ?」 朱「ひぇぇえ!早速イジメモードなんですか、八戒さまっ!!」 三「…ああ。そういえば俺も聞いたな。最近じゃ、ゼロサムも、カレンダーも、最遊人も、ドラマCD続刊も、新装版外伝も、買ってねぇ…らしいな?(にやり)」 朱「……うー、そー、そーれはー。」 空「え!マジ朱之?俺達の事、嫌いになったのか!?」 朱「き!嫌いじゃないよ悟空ちゃぁん!信じて!!」 浄「じゃあ、ナーンーデ?朱之サン??」 朱「……むかつくー。何その、ここぞとばかりの嬉しそうな顔!」 八「御託はいいんですよ朱之?」 朱「すいません今すぐ即効答えさせて頂きます」
朱「あーのねぇ…うーん。とりあえず。欲しい気持ちは、ある。けど」 空「…けど?」 朱「とりあえずドラマCDは欲しい。ホントに。今どこまで出てるのか知らないけど。(笑)…だからこれは買う。」 浄「で?」 朱「でー。最遊人も、多分買う。カレンダーは買いません。新装版外伝…は…微妙かな。だって私まだ持ってるんだものー、Gファン連載時の切り抜き。個人的にはあれで十分。」 八「…それから?」 朱「私は前から、外伝よりも下界編のファンなので。25日でしたっけ?リロの新刊出るの。それは勿論、発売日に買う勢いで!」 三「………」 朱「あ!ドラマ西遊記も見てるッス!あれ面白いね!不思議なことにキャラ設定が微妙に最遊記に似てるんだよなー…。キャストも皆可愛くって大好きvv」 三「……という名の自己報告は済んだか?」 朱「はいッス!ばっちし!」 三「別に俺はお前が何が一番に好きだろうと、どーだっていいんだが」 朱「あー!冷たいな素直じゃないな、三ちゃんvv」 浄「ホントは朱之の一番になりたい、く・せ・にー☆」 三「………(ぶちっ)」
朱&浄「きゃ――――っ!!!☆★☆(叫びながら脱走)」
三「きゃーじゃねぇっ、逃げるな馬鹿共!!いい加減大人しく俺に射殺されろ!!!」
朱「やーだよ分かってるよ、三ちゃんに愛する朱之は、コ・ロ・セ・ナ・イvv」 三「………(ぶちぶちっ)」 浄「きゃーvv三ちゃん御乱ー心ーっ♪」 三「乱心してんのは、てめぇらだぁぁああ!!!!」
空「……悟浄はホント、朱之に似てきたよなー(しみじみ)」 八「ええ、本当に。いつも仲良しで羨ましいですね」 空「…八戒は、別に羨ましがらなくていーじゃん」 八「え?」 空「……オレと、仲良し、なんだし…(///)」 八「悟空〜〜vvv」
朱「あっ、いつも騒がしくてすみません!もー、誰の所為なんだか!(お前の所為だよ)」 浄「とりあえず三ちゃんに撃たれないうちに、言っときますか?」 空「あー、ズリィ!俺も言う言う!」 八「僕にも言わせて下さいよ♪」 朱「よっしゃ、せーのっ」
今年も、「こころと言葉が出逢う場所。」を、宜しくお願い致しまーすvv
三「…カメラ目線で勝手に何してんだ、お前ら」 朱「…ヒッ!!」
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