にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年04月09日(月) 本日も三蔵一行で。(←懲りない)

浄「・・・ってかさ、アンタもうそろそろ自分で日記書いたら?(呆)」
空「ダメだよーっ!管理人はまだブルー入ってるんだから!!」
三「でも今日やけにハイテンションだったじゃねぇかι(企画小説もUPしたしι)」
八「二人とも分かってませんねぇ。・・・管理人は、とりあえず世間が土日の休日に入るまで、ずっと立ち直ることは出来ないんですよ」
浄「ああ!?・・・マジで?」
八「大マジ・・・本人はそう断言してまた落ち込んじゃってますけどねぇ(苦笑)」
三「休日まであと4日・・・か(フッ)」
空「あっ!三蔵それ言っちゃダメだって!本人今一番気にしてることなんだから〜っっ!!(焦)」

三「ところで昨日のオークションはどうなったんだ?」
浄「あ、俺もそれぜひ聞きたいね♪」
八「・・・確か、2500円のテレカ・・・でしたよね?」
空「うんっ!あれさー、結局一分前になっても誰も入札しなかったからー・・・(もじもじ)」
三&浄&八「から?」
空「管理人が落札しちゃった!(えへv)」
三「・・・・・・バカか(ぼそ)」
浄「2500円を・・・管理人はテレカにつぎこむワケ・・・。へぇぇ、そぉー・・・ι」
八「こらこら二人共。あんまり言ってると、ブルー入った管理人が、僕を使ってヒドイことを・・・」
三&浄「・・・・・失礼しましたι」(お辞儀/笑)
空「だってさだってさ!八空が手錠でつながれた、あのウワサのテレカだよー?買わなきゃ損じゃん!」
浄「・・・お前昨日からそればっか言ってない?」
空「だってだって!Backgammon3のラフ絵のトコにのってて〜っ!それ見てから絶対この絵欲しいって思ったんだもん〜っ!!(じたばた)」
八「まあいいんじゃないですか?とりあえずまだ、本人もお財布に余裕があるみたいですし」
三「・・・・・まだ、な(ぼそり)」
八「・・・・・・・・・・・・・三蔵。(←目が笑わない微笑み)」

空「アレー?悟浄、三蔵と八戒がいないよー??(きょろきょろ)」
浄「んー?放っといてやったら?気が済んだらきっとそのうち帰って来るって」
空「気が済んだら、って、誰の?」
浄「そりゃあ管理人と八戒の・・・っと。余計なこと吹き込むと俺までヤバイじゃんι(アセアセ)」
空「?」
浄「そっ、そーいえばっ!お前、あの・・・ポスペがどうなったか、知ってるか?」
空「ううん、まだ聞いてないよ」
浄「よぉーっし!それじゃあ俺が教えてやるよ。実はあの後ポスペが帰ってきて・・・」
空「ひみつ日記を読んだら・・・?」
浄「なんとっ!最遊記関係のことは一切のっていなかった!(どーん)」
空「・・・・・・・・・何だよ、それ。(白い目)」
浄「ま、何ともシケた結果になっちまったワケだけどよー・・・でも、やっぱりちょっと、日記の内容が今までと違ってたらしいんだって♪」
空「どんな風に?(わくわく)」
浄「相手のポスペの名前が“カズヒト”っていうんだけどなー、『カズヒトと遊んだ。カズヒトにちょっかいかけると楽しい。今日は「カズヒトって男前だね!」とか言ってみたら、「冗談言うなよ!」とかちょっと照れちゃって。ほっぺに触れる程度の軽いねこパンチをいただいた。』・・・だとさ。(笑)」
八「なあんだ、それじゃやっぱり“はっちん”は攻めなんですねv」
空「あ、八戒。お帰り!」
八「はい、ただいま悟空vちょぉっと悪い子をしつけてきて遅くなってしまいました♪」
浄「三蔵もとんだ災難だな・・・ι」
八「・・・悟浄?(にっこり)」
浄「・・・・・・・いいえ、遠慮しときマスι(滝汗)」

八「そういえば今日はHPに、久し振りに小説をUPできたんですよv」
空「おうっ!俺と八戒のだよなっ♪」
浄「あー、あの見てて身の毛もよだつようなゲロ甘小説ねー・・・(煙草ぷはぁ)」
八「・・・・・・・・・悟浄。(再び目の笑わない微笑み)」
浄「はっっっ!!!(しまった、と口元を抑える)」
八「よりにもよって貴方、このサイトのメインジャンルの小説がやっとUPできたっていうのに、それを侮辱するんですか?僕と悟空の愛の記録なのに??」
浄「いっ、いや、そんなつもりは毛頭・・・いや、全然っ!全くナイっす!!!」
八「管理人は今あくまで“情けない悟浄”が好きらしいので、徹底的にお仕置きしてあげましょうね♪」(悟浄の襟元ひっつかみ)
浄「・・・かっ、勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇ・・・・!!」

空「・・・あ、三蔵。やっと戻ってきたの?」
三「ああ・・・ιさっきは地獄を見たι」
空「?よく分かんないけど・・・」
三「きっとお前には一生かかっても分からんだろうなιあの男の本当の怖さをι」
空「八戒いっつも俺には優しいもんな〜v一回も怖いことなんかされたことないもん♪」
三「言ってろ。(呆)・・・ったく、夜中散々泣かされてるくせによく言うなι」
八「あれ、盗み聞きですか?案外悪趣味なんですね、三蔵ってば」
三「うわっっ!」
空「あ、八戒おかえりーv」
八「はい、悟空ただいまv」
三「悟空、なんでテメェはこの突然の登場に驚かねぇんだよ・・・ι」
浄「『だって八戒だもんーv』」
三「・・・・・・悟浄。てめぇはどっから湧いて出た!」
浄「ってなカンジで今日も三蔵一行の夜は更けていくのでした〜、ちゃんちゃん♪ってか?」
三「勝手に1人で〆(シメ)んじゃねぇっっっ!!!」


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