にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年04月08日(日) 本日の日記は三蔵一行に語ってもらうことになりました。(苦笑)

悟空(以下:空)「皆さんこんにちわぁーっ!今日の日記は、管理人直々の命令で、俺達がお送りするコトになりましたぁーっ!!どぞ、ヨロシクv(ぺこり)」
三蔵(以下:三)「ただ単に管理人のヤローが1人でブルー入ってるだけじゃねぇか・・・」
悟浄(以下:浄)「・・・だよなぁ。大体、何で俺達が日記やんなきゃいけないのかも分かんないし・・・」
八戒(以下:八)「・・・二人とも、それ以上言うと、これからUPする小説で管理人が僕使ってヒドイことしちゃいますよ?(にっこり)」
三&浄「・・・・・・・・・!!!!(それは嫌だ!)」
八「・・・さて、ご挨拶もすんだところで、そろそろ本題に入りましょうか♪」
空「・・・なんか三蔵と悟浄、ふたりで肩寄せ合って部屋の隅で震えてるよ?」
八「放っときましょう、僕達はちゃんと、管理人の言い付け通り、トークしましょうねーv」
空「うんっっ!!」

八「・・・ってことで、一応ココは八空サイトだってことを、改めて再確認させていただきました♪(笑)」

浄「そういえばさー、管理人て今ネットオークションにハマってるんだって?」
八「おや、悟浄。やっと復活したんですね?(にっこり)」
浄「(びくっ)・・・お、おうよ。(汗)」
空「なんか“最遊記”で検索すると、欲しかったものとかがうじゃうじゃ出てくるんだってさー」
三「・・・トレカとかテレカの類は、限定モノ多くて手に入りにくい上に、朱之はカード類を絶対に金出して買ったりしねー女だからな」
八「ああ、なるほど。(ぽん)そういえば先日の日記にもそう書いてありましたね」
空「でもさ、あの時は『このカードが欲しい』って散々わめいてたクセに、『誰かくれ』とか言ってなかった?」
浄「・・・言ってたな、思いっ切りι」
八「管理人もやっと、“そんなもの誰からももらえるワケない”と気付いたってことですねv」
三「・・・・てめぇはいいのか、一応その発言は管理人怒るぞι」
八「やだなぁ、管理人が僕に怒るわけがないじゃないですかぁ。このサイトは僕で成り立っているようなものなのに(にこにこ)」
三「・・・・・・・・・ι(絶句)」

八「ところで、管理人はポストペットにもハマっているらしいです」
浄「ああ、30日間だけお試しで、ダウンロードしてきたんだろ?」
空「あっ、俺それ知ってるっ!朱之のポスペは、うさぎの『はっちん』ってゆーんだぜっ!!(自慢げ)」
八&三&浄「!!!」
浄「おま・・・それ、管理人が最近よく言う、八戒のニックネームじゃん・・・・ι」
空「えっ!ウソ、マジ!?」
八「しかし・・・よりによってうさぎ、ですか・・・。(苦笑)いかにも僕が“受け”だと主張する方達が喜びそうな・・・ι」
三「本人も色々悩んだらしい。悩んで悩んだあげく、あくまで自分一人は『この子は攻め!』と主張して、代わりにおやつに工夫しまくったんだと」
空「えっ、おやつ!?(キラキラ)どこっ、どこ、おやつって!!」
三「・・・(ため息)ちょっと黙ってろ、バカ猿」
八「悟空、おやつっていうのは、ポストペットのおやつのことですよ」
空「・・・あ、(赤面)なあんだ、そうなのかぁι(しゅん)」
浄「(悟空の様子に苦笑しつつ)で?工夫って、一体どんなおやつなワケ?」
八「あちこちの最遊記サイトさんから、色々オモシロおやつを集めてきたんですよね?」
三「そのおやつの種類が、またな・・・いかにも朱之が喜びそうなもんばっかで、いい加減呆れた」
浄「・・・何だよ、悟浄様からの熱いキス〜、とか?(笑)」
三「・・・・・・・・まぁな」
浄「は!?え、何、マジ!?」
八「もちろんそんなのおやつに加えたら、あくまで『はっちん』を攻めと主張する朱之が浄八を認めたようなものですからね、さすがにそれは加えなかったようですが(苦笑)」
浄「だよなぁ。(同じく苦笑)・・・んじゃ、他には何が?」
八「魔天経文、数珠、片眼鏡、如意棒、僕が作ったジープのぬいぐるみ、三仏神のゴールドカード・・・あと、僕達みんなの名前がついた、媚薬なんかもあったみたいですね(笑)」
浄「はあ?何よ、ソレ。それ食ったらどうなっちゃうワケ?」
八「試しに一回、『悟空』という名の媚薬を食べさせてみたらしいんですが・・・おつかいに行って、帰ってこないと、効果は現れないそうです」
空「じゃあ、明日にでもまた報告ができるなっ」
浄「・・・お前、それ聞きたいの?自分の名前の付いた媚薬食って、どんな変化が現れたのか」
空「何だよっ、俺の名前がついてるから、知りたいんだろー!?」
浄「・・・・ま、別にいいけどね(呆)」
空「なっ、何だよっ!言いたいことあるならハッキリ言えよー!(むきーっ)」
三「・・・・オイ、八戒。まだ言ってないヤツがあるだろう」
八「ダウンロードしたおやつの中に、ですか?・・・はあ、まあ有りますがι」
浄「ナニ、もったいぶってないで教えろって」
三「・・・・・『悟空』。(しれっ)」
浄「!!」
八「あ、あははははー・・・・ι」

八「みたいな感じで、これからもちょくちょく、僕らがここに報告にくることになりそうなんですι」
空「管理人、何かすっかり参っちゃってるみたいだからなーι」
浄「自分の言葉でこの日記のイメージを暗くしたくないってか?・・・全くしょうがねぇな(ハイライト口にくわえ)」
八「まあいいじゃないですか、人間誰しもそういう時はあるもんですよ」
三「・・・って台詞を、自分で打ってちゃ世話ねぇな(酷っ)」
八「・・・・・・・・・・・・・三蔵?(にこ)」
三「(さりげなーく八戒から目をそらし)・・・さあ、もう寝るぞてめぇら。明日も早いんだ」
空「えー、もうちょっと夜更かししたいよー!もう少しで、八空なテレカのオークションが終わっちゃうんだよーぅ!(じたばた)」
浄「やけにリアルな話題だな、ソレ(笑)」
八「でも、僕の全プレテレカを、初めてのオークションで落札することが出来たらしいですから、有頂天になっちゃってるんでしょう。無理もないですよ」
三「ちなみに、それはいくらで落札したんだ?」
空「570円っ!送料は80円だけでいいし、非売品のテレカにしては格安だろー?」(えっへん)
浄「で、今狙ってるテレカは?」
空「・・・・2千、500円・・・・・ι」
八「ほらほら、そんなこと言ってる間に、もうオークション終了してしまいますよ、決めるなら早く決めちゃわないと」
空「・・・・ううι」
浄「ま、その報告もまた明日、でイイんじゃないの?」
八「・・・ですね。(笑)」
三「落ちもついたな。俺はもう寝るぞ(ふいに立ち上がり)」
八「ええ。今日の同室は僕と、でしたよね」
三「・・・・・言っとくが、俺はもう寝るからな(睨)」
浄「あ、じゃあ俺もそっちに遊びに行っちゃおっと♪(立ち上がり)」
空「わーい、じゃあ俺も俺もーvvv」
三「・・・てめぇら・・・・(怒)」
八「あはははは、今夜は眠れない夜になりそうですね、三蔵v」


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