2001年08月31日(金) |
波形編集で更に手直し |
今度は「途中でダンス終わるからこっから後ろいらんわ」 はいはい
「じゃ〜この間奏の3小節聞いて、4小節でフェードアウト。 5小節目の1拍目が次の曲の一拍目ですね」。
でいつもの「クールエディト」
4小節目の一拍を波形で見て「F8」押してマーク 5小節目の一拍を波形で見て「F8」押してマーク これで区間を選んでフェードアウトすると、いかにも とってつけたようなるのでもう少し小節食ってフェード。 さらにもう一回フェードアウト。いい感じこれで曲の後ろは 出来上がり。
次の曲はctrl+A ctrl+Cでコピーして、さっきの曲呼び出して 曲終わり5小節目の一拍にポインター当ててctrl+shift+V。 これで小節ぴったりで曲が繋がった。 聞いて見ると遅れてっていうかずれて聞こえる。 アンドヴで元に戻してちょっと前めでctrl+shift+V。 これでスムースになった。
先生には感覚的な一拍目なんでスムースです。 と言っておいた。(先生OK)
作業の要所要所で保存してるので、現在フォルダーサイズ2.1GB。 5GBX4なのでびくともしない。 以前使ってたノートは色んなもの全て入ってるからこんな芸当は無理。 デスクトップのPCに感謝です。
ダンスとかの音の素材の編集はフルデジタルではないのだけれど、 ほぼデジタルなので音質の劣化が少なくていい
デジタルって音質劣化はないけど音質変化はあるね。 MDからMDにデジタルでダビングしつづけると最初の音と 最後の音はかなり変わる。
話のオチがわかんなくなったんでここまで!!
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