なるほどな〜 - 2007年06月03日(日) 私の薄給のせいで、私もマイハニーも結婚してから新しい服など滅多に買わなかった。 でも去年の暮くらいからかな、 給料がアガったわけでもなく、 世の中の、マスコミが言うだけでほとんど実感のない景気上昇のせいでもないだろうが、 マイハニーが私に新しいシャツやズボン、出かける時の小さなバッグとかを買ってくれて、ちょっと洒落た装いを私に施してくれるようになった。 彼女曰く、やはり自分と一緒に歩く男、 ましてやダンナは他の女性から目をひくような男であってほしいと言う。 どこに行ってもモテる存在であってほしい、と。 「でも、それでマジ惚れされて浮気にでも発展されたらどうする?」 と聞いたところ、 「そんな人気のある男が私のものなのよ、っていう優越感に浸るのがいいんじゃないの。」 女心は面白く、際限なく、 そして恐るべし。 ...
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