2017年11月11日(土) 社会のゴミな気持ちがするとき
面接をさせてもらった喫茶店のバイト、落ちてしまった。今回はすみません、という電話がきて、がああああああああん。。。
そこから身体が八つ裂きになるように痛み出した。
心もどうにもならず、涙がぽろぽろ出てきた。
みんなはこことは縁がなかっただけ、またあるよ〜と慰めてくれるが、、、そりゃ私もそう慰めるだろう。
しかし、落ちたものは落ちた。
落ち込む。激しく落ち込む。昨日は友達ユキさんのメタル・トークショーという大変明るいものに行く予定だったから行ったけど、どうにもこうにも涙が出てしまい、途中で出てきてしまった。ごめんね、ユキさん、せっかく招待してもらったのに。ダメな和田です。
お金がない、先行き見えない、そういうときはもう世の中なんてすべてどうでもよくなる。
ツイッターでわいわい社会のことを言ってる人たちを見て、よろしゅうございますな、みたいな気持ちになる。自分だってさんざ言ってるくせに。
社会運動をしてる人たちに、この気持ちを伝えたい。えっと。お金も仕事もないときは、そんなこと一切合財どうにもよくなるよ。そんなこと言ってる人たちはから騒ぎに見えるよって。
すみません。どうしたってしょうがないのです。
今は自分が一番かわいそうな人に見えちゃうような。
そんなの大したことないじゃん!と笑う人は私を笑え。
そこで笑っていろ!
社会に不要です、と言われると、本当に凹む。どうにもこうにもならない。
でも、そう言いながらも、誰かが、さ、お仕事ですよ、なんて手を差し伸べてくれるわけはないから、また探すのです。
探し続けるしかない。。。