2014年09月25日(木)
昨日した母との会話を思い出してはまた暗澹たる気持ちになったり、反省したりする。
母は寝たきりになったら自殺するといい、私は寝たきりなら自殺なんてできないんだから、今から運動を定期的にしろとかあれこれ言った。母が寝たきりになったら、私がすべて背負い込むこと必須なんだから、それは本当に困る。私の生活が本当に破綻すると言ったのだが、それはそれでまた母を追い込んだかもしれない。
しかし事実なのだから。。。私の生活に余裕があればいいのだが、そんなのはないし、母にも私にもお金はないし。生活保護を母が受けるには義兄名義のうわもの(家)が建ってしまってる土地の権利を放棄して、まったくの無産者となってしまうしかなくて、なかなかに難しい。第一、財産のある姉義兄一家がいるだろう?と、出ない可能性の方が大きい。
ああ、こんな生活方針がたたなくて真っ暗闇になると、泥棒にでもはいりたくなる。
何とかして金がほしい・・・・・・私の濁った錯覚はたわいもなく夢に溺れて、夕方までぐっすり眠ってしまった
って。↑上の2つの文章は私が書いたんじゃありません。林芙美子ですから、芙美子。ええ。
芙美子、まんま和田です。
さぁ! 素手でなにもかもやりなほしだ。 市の職業紹介所の門を出ると、私は天満行きの電車に乗った。
とか。。。ハローワーク@当時。。。にももちろん通う芙美子。
田舎には飽きてしまった。
と、すぐに田舎に飽きる芙美子。
もう、今や芙美子は私の中にすんでいるぐらいの勢いです。芙美子、おもしろすぎて私は卒倒しそうです。
これから東京新聞のスモウ特集を読んで、ご飯をとりあえず食べよう。