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| 2015年01月30日(金) | 雪かき。 |
午後から細かい雪が降ってきたと思ったら、
あっという間に積もってきたので、
１５分早めに会社を上がらせていただきました。
しかしすでに渋滞。
長い登り坂の天辺に小さなトンネルがあるのですが、
そのトンネルの真ん前で普通車とトレーラーが立ち往生。
気の毒ですが何もできず通り過ぎるだけ。
その後はできるだけ勾配の激しい道を回避し、
いつもなら２０分で着くところ、１時間以上かけて帰宅。
帰宅してすぐ、自分の駐車スペースの雪かきをするため、
公共のスコップを借りにアパートの郵便受けのところに行ったら、
棟の前を雪かきしている人がいたので、
隣の階段を使う住人かと思い、頭を下げました。
そこでびっくり。
桃の荷物一式が置いてあるではないですか！
学校のカバン（リュックタイプ）と手提げと折りたたみ傘。
ははーん、さては玄関の鍵を忘れて入れなかったため、
誰かの家に行ったなー。。。
にしても、間もなく６時だから帰ってくるでしょうと思い、
駐車スペースの雪かき。
終わって、スコップを戻す時、
まだ先ほどの人が雪かきをしていたので、
こんばんわーと声を掛けてから家へ入りました。
その後、少ししてから桃が帰宅したので、
どこに行っていたのか聞いたら、雪かきしてたって。
どこの雪かき？って聞いたら、下の雪かきって。
つまり、あたしが隣の階段を使う住人かと思っていた人は、
まさかまさかの桃だったというね。
しんしんと降る雪の中で、
雪かきしてると思わなかったので、びっくりしましたー。
本気で気付かなかったことを謝った後で、
すごくいいことしたねって誉めました。
ホントにびっくりでしたけど、嬉しいびっくりは大歓迎♪
