あおい世界
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2014年08月01日(金) |
マミちゃんとランチ108。 |
今日から桜は夏休みですが、 午前中、部活だというのでおにぎりを持って行き、 家で作り置きランチを食べるって。 桃は、駅伝、プール、学校でぉ弁当を食べてから午後部活。 ということで二人分のランチは必要でしたが、 あたしはマミちゃんとランチ♪ 危なく自分のぉ弁当箱に詰めるところでしたが、 ハタと思い出しましたよ。
マミちゃんとは歩いて隣りのとんかつ屋へ。 近いからとキープしておいたのですが、 ようやく足を運びました。 とはいっても、あたしは上司に連れられたり、 親戚の伯父伯母に呼ばれたり、 最近だと父の命日に、母にご馳走になったりと何度も来たことがありますが、 自分で払うのは初めて。 マミちゃんは本当の本当に初めてだったそうで、 ロースが苦手だからとエビフライにしてました。 あたしはハーブ豚のロースカツ。 美味しかったー。
検索WORD = マミちゃんとランチ
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何年もの単身赴任。 その前から、別居生活。 子供たちはある程度大きくなっているので、 学費の請求をされたり、 車をぶつけちゃったと修理を頼まれたり、 個別に連絡を取り合って対応しているようですが、 あくまでも毎日毎日一人の生活。
朝起きて、おはようをする相手も居ず、 帰るコールをする必要もなく、 一日の終わりにおやすみを言えない、 どんな食事をしたか、 仕事でどんなことをするのか、 どんなところに行くのか、 そんな日常を話す相手がいないって、 どれだけ寂しいことなんだろうって。
だからあたしとの他愛のない会話は、 彼にとってほんのり温かいものであればいいって思っていました。 だから、傷付け合うような言葉や、 責めたり、貶したり、疑ったり、いじけたり、 そぅいぅ負の思考は取り払っていました。
しかし心配なことがあるのも事実でした。 癲癇を疑うような発作を間近で見てしまった身としては、 その後、どぅなんだろうって気になるし。 ぎっくり腰になって救急搬送されたとなれば、 普通に付き合っている相手に対して、 心配をし、力になりたいと思うのは当然だと思うんですけどね。
その頃、彼はもぅあたしとの会話も面倒になっていたのだから、 心配されることも不快だったのかもしれませんね。 だったら、言えば良かったのに……ね。
律儀に答えていたあたしの返信が、 彼にとってはプレッシャーになっていたなんてね。 どこでどう入れ替わったのか……謎。
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