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| 2003年08月01日(金) | 食事の約束。 |
桜の熱は３７度台になりました。
昨日に比べたら顔色もいいけど、念のため保育所を休ませました。
なので、今日も一日実家に預けることになります。
桃と二人で保育所に行くときは後部席のチャイルドシートではなく、
助手席に座らせます。
桜と二人で保育所に連れて行くときも同じ。
保育所を休んで実家に行くということは、
祖父母に十二分に甘えられるということを、それぞれわかっていて、
少し羨ましく思ったりしている部分もあるようなので、
保育所に行く方の子には、一つでも何か楽しいことさせてあげたいからね。
夕方、あたしは保育所へ桃のお迎え。
実家の母が桜を我が家まで送り届けてくれました。
すると、突然桜が、
明日、（実家に） お泊りする
と言い出しました。
へ？？？
今まで、桃は二度ほど一人でお泊りをしたことがあったけど、
桜はあたしが一緒じゃないと嫌がってお泊りをしたことがなかったのに。
･････ということで、明日の夜は、久々の独身気分じゃ･････
以前、元夫との交際中、結婚生活中によく劇場で映画を観ていました。
だいたい月に２、３本は観てたかな。
一人で劇場に行くのも平気です。
スクリーンに対して、いつも左後ろの席で観るのが好きです。
なので、何年かぶりに一人で映画でも観に行こうかなと思っていましたが、
あれよあれよと言う間に音くんと食事をすることに決定しました。
なぜ、そういう流れになったかは省略するとして、
最初、なんとなくあたしのもじもじ感が伝わったのか、
警戒してる？ と言われて
警戒するべきか、しなくていいものか、しないのも悪いような。。。
と返事をしました。
正直言って、音くんとは男女の関係にはなり得ないという気がします。
もっと違う面で分かり合える親しい関係になれそうな気がします。
それはもしかしたら、
音くんのプラトニックラブの話を聞いているからでしょうか。
