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| 2013年03月23日(土) | サッカー■１６０（思い出合宿）。 |
とぅとぅやってきました、思い出合宿！
仕事が終ってからは一端自宅へ。
いつも通り掃除をしてから、サッカーの練習をしている校庭へ。
監督の車に一人のコーチと、子供たちが乗せてもらい、
あたしはマイカーで行きました。
もう一人のコーチは仕事場から直接行くとのこと。
本来なら指導者と６年生だけで行くのですが、
女子は部屋やお風呂の関係上、保護者が付いて行ってもいいのです。
もちろん自腹ですが…。
それと、転勤したためここ２年ほど練習に顔が出せていないＴコーチが、
最高のサプライズとして登場。
あぁ、黙っているのが辛かった。
宿は“秋保の郷 ばんじ家”。
部屋割は指導者４人と男子３人と、桃とあたし２人での３部屋。
あたしと桃の部屋だけベッドで、他２部屋は布団。
食事は大人用と子供用は内容がちょっと違いましたが、
どちらも食べきれないほどの量でした。
食後、今度は恒例の説教タイム。
前に座っている指導者に向かい合うように子供たちは正座をさせられ、
一人ずつ今までで一番印象に残っていること、
一番悔しかったこと、これからのことなどを発表させられ、
それに対して、指導者が一人一人に説教（？）するというもの。
今まで親が出席したことがないとのことだったので、
あたしは自分の部屋で待っていようと思っていましたが、
呼ばれてしまったため、部屋に入ってすぐの襖の陰で、
姿が見えないように聞き耳を立てることにしました。
６年生がぃろぃろ思っていることを拙い言葉で話しまして、
それに対して指導者は誉めたり、活を入れたり、悪いところを指摘したり。
最初に話したキャプテンの子だけ感極まって号泣した以外、
桃を含め他３人は泣きませんでしたが、全員正座に苦しみました。
指導者からの言葉はそれぞれに的を得たもので感動しました。
説教タイムの後はお風呂。
あたしは桃と二人で、大浴場と露店風呂へ。
露店風呂では隣りの男子たちの声も聞こえましたよ。
Ｔコーチも入っていたみたい。
そして夜。
いつもより遅いのに桃がなかなか寝ない。
あたしは缶ビールを買い、１本飲んでから寝ようと思っていましたが、
桃が寝息を立てた頃、
一番若い指導者が部屋飲みに誘うよう指示されたとかで呼びに来たので、
結局混ざってしまいました。
指導者の本音が聞けたりしてなかなか楽しかったです。
深夜１時半に部屋に戻りましたが、
指導者はその後１時間かけて来年度のキャプテンを決めたそうです。
指導者も大変ですねぇ。
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文書依頼をして以来止まらなくなってしまった彼とのメールは、
間もなく１ヵ月になろうとしていますが、
そんな関係を露も見せずに明日まで過ごさなくてはいけません。
隙あれば何かしてきそうな彼だったので、危険と共にちょっとだけ期待。
日中会社でマイカップを割ってしまったあたし。
これはきっと何かの厄落としだと思いたい。
多少ドキドキしながら過ごし、宿へ向かいました。
チェックイン後、あたしが発した言葉は、お久しぶりです
まともに顔を合わせられませんでしたが、さりげなく振る舞えました。
部屋に入ってからは入れ替わり男子（男性）たちが、
あたしたちの部屋を見に来ては、ベッドを羨ましがっていまして、
彼はその中でも一番先に部屋に入ってきました。
見回して一言二言あたしと桃に話しかけて、すぐ出ていきましたけどね。
夕食中、説教タイム中も、あたしと彼はさりげなく振る舞えたはず。
無視し過ぎず、絡み過ぎず、多分、誰にも気付かれていないはず。
お風呂を上がったら彼からメールが来始めて、部屋飲みに誘われましたが、
指導者の部屋飲みに自分から参戦するほど図々しくはないので、
無理無理と断っていました。
で、一人で缶ピールを飲もうと、そうっと廊下に出たら、
ちょうど彼も出てきたところで気付かれてしまいました。
すぐさまやってきて、ドアに寄り掛かるように立っているあたしにキス。
頭を撫でられ、一度離れたものの、
突っ立ったままのあたしの所に戻ってきてまたキス。
その後、また部屋飲みに来るようメールが来ましたが、
拒否っていたら、
一番若いコーチが連れてくるよう言われました的な感じで誘いに来たので、
つぃつぃ行ってしまったという訳。
とぅとぅメールのやりとり以外のこともしてしまいました。
