あおい世界
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室井滋のエッセイは面白くって、読みやすくって、 あっという間に読み終わってしまいました。
次に読むのは、『アートの祭り』。
米米クラブのボーカルであるカールスモーキー石井こと石井竜也は、 歌手であり、映画監督であり、そして画家でもあります。 多次元的創造世界を生きる彼が本当の自分をさらけだし、 すべての悩み多き若者に贈る初めてのエッセイ集だとか。。。
そして、長女が学校図書から借りてきた本は『鳩時計が鳴く夜』。 グースバンプスというシリーズの1冊のようで、高学年用みたい。 確かに小さい字だし、内容もちょっぴり難しそう。 桜がこういう本を読むとはね。。。 ちょっと前までは、怪談レストランというシリーズをよく読んでいたので、 怪談やミステリーものが好きなんでしょうね。 ファンタジー系を勧めたことがあったのですが、好まないみたいです。
実は昨日、この本が居間のテーブルの上に置いてありました。 思わずあたしも手に取り、読みたい衝動に駆られてしまいました。 この表紙は読みたくさせますよね。 石井さんのエッセイと平行させて、 桜が学校に返す前に、こっちも読み終わらせたいよー。
ゆっくり読もうと思いつつ、スピードアップしている予感。 本を買ってたら大変ですよね。 無料で借りれる施設に感謝。
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