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| 2008年02月07日(木) | 雪、インフルエンザ。 |
はぃ、仲良し親子なもので、しっかりうつってしまいました。
昨日、重い足を引き摺るように帰宅し、熱を測ったら３８度。
まだ何とか気力で動けるような感じ。
どこかでこの熱がインフルエンザではありませんようにと祈りつつ、
インフルエンザ確定だろうという諦めもありました。
さっきまで桜が使っていた居間に敷かれた布団に横になり、
一日桜の面倒を看ていてくれた母に帰ってもらってからは、
もう早く布団に入りたくて入りたくて早寝しました。
朝、すでに３９度台。
インフルエンザ確定だろうと思い、母に病院へ送ってもらいました。
熱が高かったせいか、待合室ではなく安静用のベッドへ寝かされました。
そんだけひどかったのよー。
薬は桜と同じリレンザを選びました。
何が辛いって、足と頭と目の奥が痛くてたまらない。
桜は一応、病院から登校の許可を得ましたが、
あたしが会社を休むことになり、母が一日居てくれることになったし、
桜自身、まだ嫌な咳をしているので今日もお休みさせました。
。。。と夕方、桃が持ち帰ったプリントで、
明日、桜のクラスだけ学級閉鎖になることも分かりました。
これで桜は１週間お休みすることになります。
ゆっくり養生できるから良いのかな。
この日記は９日の深夜記しております。
今思えば、この日はまだインフルエンザの序章でした。
