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| 2007年09月01日(土) | お隣さん、いらっしゃい。 |
肌寒い９月初日。
夏休みが終わってから、どんどん気温が下がり、
もぅ長袖を出さなくてはというほど。
あの猛暑はなんだったのでしょう？？？
土曜日なので、３時に会社を出て、
児童クラブへ桜と桃を迎えに行き、
いつも通り、帰宅。
あれれ、お隣の窓が開いてるぅー。
お引越の最中でした！
マヤちゃん達が引っ越してから半年。
隣りが居ないのは気楽なようであり、
寂しくも感じていました。
でも、お隣って何気に重要ですよね。
気が合うほどじゃなくても、
気にならない程度の家族がいいもの。
ちょうど開いていた玄関のドアのところに、
女の子二人とママがいました。
桃は、あらかじめ学校から、
公営住宅に引っ越してくる転校生のことを聞かされていたので、
ピーーーンときたようです。
その通りの１年生と４歳。
学校へは手続き上、火曜日からとのこと。
桃は同じクラスの子になるだけに大はしゃぎ。
親子共々、仲良くできたらいいなぁと思います。
早速、母にメールで知らせたところ、
姉妹という共通点に喜んでいましたが、
更に、何人家族か聞いてきました。
つまりは、シングルかどうかを知りたいんだろうな。
その点に関しては、桜と桃も気になるみたいです。
お父さん居るのかな？
居なければ、うちと同じだね。
ママと、お姉ちゃんと妹の三人家族だもんね。
後からきちんと挨拶に来てくださるということなので、
そのうち分かるでしょう。
