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| 2006年06月07日(水) | ぴーちゃん■��〜忌引き〜。 |
あたしみたいなのは、忌引きってないんでしょうか？！
月曜日の朝、部長に聞いてみると、すぐ本社に問い合わせてくれたものの、
返事は、やっと今日。
（本社の）総務課長から就業規則のこと、聞いたか？！
そんなもの、聞いていません。
もう三日も経っているもの。
もっと、早く動いてくれないと困ります。
結局、聞いていないというあたしの返答に、
なぁーにやってんだ。あいつ。
いつなんだ？ 休んでいいぞ。
休めるかどうかではなく、忌引きになるのかどうかを聞いているのに、
的がずれすぎています。
常務へは昨日、８日の日に休みをいただきたいと言いました。
ばーちゃんだろ？！
二親等なんだから、行かないとバチあたるぞ。
休め、休め！
忌引きにならないのなら来月苦しいから休めないと言ったあたしに対して、
今朝、８、９日の二日間、有給にしてやるから休んでいいとのこと。
実際、仏事の日程は、
月曜日−仮通夜、火曜日−出棺、水曜日−本通夜、そして木曜日がお葬式と法事。
お葬式には出たいのですが、法事は既にお断りしていて、
仕事に出るつもりでいました。
なので、９日は忌引きを頂いても無意味なのです。
常務は、あたしが事務所に居ないと如何に大変かを、
部長と所長に教えるいいチャンスだから、何も言わず二日間休めというのです。
このところ上司間でもめています。
常務 対 部長と所長 という図式。
はっきり言って、部長と所長は常務に気持ちをぶつけることができず、
逃げ回っているから、ますます常務が怒るのでしょう。
神聖な仏事を社内の対立に使うなんて低レベルな会社です。
その一員だというあたしも何だか情けない。
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