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| 2006年01月18日(水) | 桃、顔真っ赤。 |
桃は時々ほっぺを真っ赤にしています。
それは多分、体温調節をしているからなのでしょう。
最近は自分でも自覚しているようで、
鏡を見ながら、
もーちゃん、ほっぺ真っ赤だねぇ。
林檎病かなぁ？！
なんて言っています。
ちょっと前に、
保育所で林檎ほっぺ病が流行ったので覚えた言葉を使っているだけで
気にしているという様子はありませんが、
あたしは、毎度発熱しているのではないかとドギマギしてしまいます。
夕食のとき、何気なく触った桃の手がとっても冷たくてびっくりしました。
桜と比べものにならないくらい冷たいのです。
まだ、帰宅して間もないからかなぁと思いつつ気にしていました。
お風呂に入る前後、また桃のほっぺが赤くなっていました。
大きな声で歌を歌ったりして元気ではあるのですが、
念のため、熱を測ってみました。
案の定、３７．５度！
多少、寒気があるようですが、関節痛や喉の痛み、咳の症状はありません。
少し鼻水が出ている程度。
しかーーーーし、インフルエンザは突然きますからね。
ドキドキドキドキ、大丈夫かなぁ！？
本人いたって普通の時と同じでしたが、さすがに寝入るとき息づかいが荒く、
身体の痒みを忘れるほど、あっという間に眠ってしまいました。
ベッドの中で、冷たいつま先やふくらはぎをさすってあげていたら、
間もなくぽかぽかと熱くなったので、多分、熱が上がったのでしょう。
明日、大丈夫かなぁ。
インフルエンザの予防接種はしているのになぁ。
