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| 2004年12月26日(日) | ★クリスマス★番外編。 |
午前中は、ガス台周りを掃除してから、
隣のマヤちゃんママと１時間位お茶をして旦那様の悩みを聞かされました。
金銭問題やら仕事問題やらあたしが過去に味わったのと似たような状況なので、
他人事とは思えません。
子供たちに聞かれないようにする会話ではありましたが、
女の子３人はシルバニアファミリーに夢中です。
がらんとしたおうちと、ミルクウサギのペアしかいない我が家に、
マヤちゃんが自分の家のグッズを持ってきてくれたので、
楽しそうに遊んでいました。
母は、午前中のうちに退院しました。
我が家の物置にあったプレゼントを黒いバッグに詰め込み、
マックでランチをしたあと、実家へ行きました。
そっと、そのバッグを両親に渡し、
一日遅れのクリスマスプレゼントが桜と桃の手に渡りました。
早速一つ一つ開封しましたが、その細かさにびっくり。
キッチンルームなんて５ミリ×３ミリのマドレーヌが３コ、鉄板に乗っていたり、
流しの下のドアを開けると、ちゃんと水道管があったり、
大人が手伝わなくてはできないような内容ではありましたが、
一度、形ができてしまえば、子供たちだけで十二分に楽しめるシリーズです。
右の画像はがらんとしていたおうちの中に家具が入った様子です。
細かさが伝わるでしょうか？！
２３日の夜、友人からプレゼントが届きました。
同じ市内にいるのに、なかなか会えないまま数年が経っています。
それなのに毎年、この日に絵本をくださる５歳年上のムーさん。
今年は、『メリークリスマスおおかみさん』と『ぶーちゃんとおにいちゃん』の２冊。
………季節のお楽しみで、今頃の本屋さんはエラクたのしいです
立ち読みしつつ笑ったり泣いたりしています
ドードーと一年中たのしめる世代の人がうらやましい。。。
四十女が絵本を見つつ、にやにやしているのは
不気味で気持ち悪いです………
こんなユーモアなカードも一緒でした。。。うふふ♪
そして、もう一人毎年同じようにプレゼントをくださる方がいます。
あたしが小学３年生の時に教育実習生だったことが縁で、
それ以来ずっと文通に付き合ってくださったマユミ先生。
今年は、習って３年目というトールペイントの作品。
片側は冬の絵ですが、もう片側は春・夏っぽいので、年中飾っておけそう。
それと、今年の春から保育士になられたお嬢様がチョイスしてくださった絵本。
『ゆきのひのおみやげ』と『よるくま クリスマスのまえのよる』の２冊。
我が家の絵本はこうしてどんどん増えていきます♪
★クリスマス★１。
★クリスマス★２。
★クリスマス★３。
★クリスマス★４。
★クリスマス★５。
