あおい世界
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例えば、 友人とメルアドを交換し合ったりしても、 その後、特に連絡事項やトピックがない限り、 そうそうメールをし合うことはない。
まして、 特定の友人と朝に晩にメールで挨拶をし合ったり、 ということもない。
また、 メールを送った後、返事がすぐになくても、 もしくは全然なくても、友人に関してはさほど気にならない。
と同時に、 そのことによって自分がどう思われているかとか、 相手は自分のことをどう思っているかなんて、 まず考えない。
もちろん異例な話題の時などは別だろうけど。
じゃ、メルアドを交換し合った後、 どちらからともなく、朝に晩に挨拶をし合って、 他愛の無いやりとりをしていたあの時期、 やはり、あたしとJさんは友人以上であったことには間違いないと思う。
・・・・・いえ、ちょっと、思ってみただけです。
おとといJさんが掲示板で呼びかけてくれたことと、 今の会社は6月末日までだということを聞いていたので、 ちょっとしたトピック扱いとして、またコミュをはかってしまいました。
Jさんが会社の送別会で遅くなることを知っていてのオフラインメッセ。
夜10時過ぎ。
やほ。ひさしぶりぃ。 今日は一応、節目の日だよね、お疲れ様。 お菓子フェスタの方は、、、順調なの? がんばってね。。。。おやすみぃ
それに対してJさんが答えてきたのは、 メッセにではなく掲示板にでした。 夜中の0時半。
Pさん、Mさん、雪ちゃんお疲れさま! 明日から新天地〜 別れの後は、また新しい出合いの中で せっせと働きます。 いいことあるかなぁ〜 ^^ おやすみ・・
もう掲示板へ行く気のないあたし。 もう他の人たちからの呼びかけもないのに、 なぜJさんは掲示板に?
なんだか全然掲示板に現れていないあたしに対してそれは不自然では? 男心もわかりませんね。
他の人たちとJさんが、どんな風にコミュをとっていて、 どんな話題をしていて、あたしのこともどんな風に話されているのか、 全く気にならないわけではないけど、 でも、どんな風に思われていても全然平気。
でも不思議と“そんなもんか”と割り切れてる自分がいる。 友人なら、こんなこと、いちいち気にならないはず。 そっかそっかと、それだけのはず。
これって、少し進歩ですか?
やはり、日々、心は違います。。。。。とほ
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