2002年夏出産:のびのび一人っ子の母:名古屋の主婦 KKの短い日記 

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2002年08月02日(金) KK妊娠・出産体験記

さて、KK妊娠・出産体験記です。長いですよ。

はじめに・・・。
「妊娠・出産」というものは個人差があることなので、医学的な部分では絶対に参考にせず、お医者さんに相談してくださいね。

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KKはまず、普通の妊娠生活(?)を始めたわけではありません。
生理にしては少ない出血が続くので「おかしいな?」と。当然、計画的妊娠ではなく「できちゃった出産」(笑)。
とりあえず妊娠検査薬を使ってみると、結果は「クロ」(おいおい)。
さっそく、産婦人科のY病院(母の友人関係で評判を聞いた)に行きました。
当然「おめでとうございます」という言葉を期待していたのに、どうもおじいさん先生の顔が曇っています。
「・・・入院しますか?」
本当にびっくりしました。
出血の原因は切迫流産(流産しかけている状態。まぎらわしい病名ですね)でした。

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勤め先が重い本を扱う「図書館」という場所だったせいもあるかもしれませんが、多分KKの体のクセだったのではないかと今になっては思います。
もし次に妊娠しても同じ状態になる(入院する)人が多いらしいです。
KKは入院は生まれて初めてで、これという治療法もなくただ寝ているだけ・・・という生活にさすがに気落ちしました。
しかも、1週間で一旦退院して、実家に帰って2時間で大出血
もう駄目だ!絶対に流れた!!と、トイレで号泣してしまいました。
ところがKNは頑張ってKKのお腹にしがみついていました。
とんぼがえりした病院で先生に「いますよ〜」と言われたときは、キョトンとしてしまいました。
でもやっぱり再入院・・・クリスマスも正月も病院で過ごすことになりました。
精神的にどんどん不安定になって(やはり妊婦だから?)テレビでちょっと感動的なものがあると涙が出る出る!
元日の「小学生30人31脚」でダーダーに泣いてました(笑)。
あと、戦隊もの&仮面ライダー系テレビに詳しくなりましたよ。日曜早朝なんてテレビしかすることないんですもん!(検温のため早く起きないといけないし)

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退院してからもたま〜に出血があって、結構ビクビク。
妊娠系のテレビを見て(そういえばおとといの尿漏れは何だか量が多すぎた気がする・・・)と、突然ものすごく不安になってしまい、夜中にインターネット検索。
中期の「前期破水」では・・・?などと考えがグルグルして、もしかしてお腹の子が何かに感染してるかも・・・胎動も何だかないし、どうしよう!
こうしてる今まさにひどい状態になっていたら、とドキドキ。
今からタクシーで病院に行こうか・・・と半分本気で考えたり。
初夏の頃にはまた、診察で「子宮口がすこし開きぎみ」と言われてまた落ち込んだりもしました。
も〜〜、早く産みたい!と自分の体の不安定さに時々イラついたものです。

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つわりはほとんどありませんでした。が、軽い「食べづわり」(食べないと気持ちが悪い)だったらしく、前半で食べ過ぎてしまいいきなりプラス3キロ!
これにビビったのがよかったのか、歩き過ぎるくらい歩いたのが影響したのか、全部でプラス6キロでした。
KKの場合、基本体重がナンでしたのであまり参考にならないかも・・・。でもやっぱり体重は増やさない方が安産になるらしいです。
運動は、毎日3〜4キロ歩いていました。買い物です。車が(当時は)運転できなかったのがかえってよかったのかもしれません。


あと、塩分の話です(妊娠中毒症対策)。
KKの病院は体重やむくみに厳しくなかったのですが、さすがに足の甲を押してペッコリへこむと自分では驚きました(数値は許容範囲内だったんですけどね)。
そこで、超・減塩食!調味料ほとんどナシ料理です。
もともと薄味で育っていたのが幸いしていたのか、すぐに慣れることができました。
コショウやスパイスをうまく使うと案外いけるもんですね。
(KTには「まずかったら醤油を勝手にかけてね」と言いました。強気?)
とろろ昆布もむくみにいいと聞いて、汁物にして毎日食べました。バランスもいいし。

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マタニティの服や下着ですが、あんまり買う必要ないなあ・・・と後で思いました。
お腹がかなり出るまでは、普通の服の大きめでいいですし。下着はまあ、パンツくらいでしょうか。
ブラは産前産後ともハーフトップばかり使いました。楽ですが、形が崩れるのかな?将来。
気になる方はきちんとした授乳ブラを買った方がいいでしょうね。
どんなものも最低限の数を買って、こまめに洗濯して使い倒す!くらいがいいかもしれません。
あと、授乳口のついたパジャマ!あれはいりませんね。あんなところから出せませんでした。
低月齢は授乳回数が多いので、綿のワンピース(アッパッパみたいなの)を着ていて、授乳はベロンと半裸状態。その点では夏の出産は服が楽です。
汚すわ吐くわでアカンボの下着も(というか夏だから下着1枚しか着せてなかった)結構要りますが、洗濯がすぐ乾くのでこれも買いすぎは禁物。
一番使ったのはコンビ肌着ですね。
近くにすぐ赤ちゃんものを買いに行ける環境であれば、サイアク産まれてから買い足せばいいという感じです。

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貧血気味になって鉄剤をもらったのは中期の頃です。
ほうれん草などをなるべく摂るようにはしていたんですが、コレを飲んだら驚くほど楽になりました。
ただし、少しだけ便秘になりました。妊婦さんは便秘になりやすくなりますが、KKはどっちかというとお腹がユルイ方だったので今までは大丈夫だったんですね。
って、いきなりこんな話でスイマセン。

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さて、臨月の時期を一言で表現すれば「重い」でした。
もともと夏に強いKKだったので、名古屋の暑〜〜い夏でも一応平気でした。
妊婦は暑いと聞きますが、KKはどちらかというと冷え性なので感じなかったのかも?
やはり楽な姿勢(寝る)をとっている時間が一番多いので、椅子に座る姿勢はつらかった!
もって15分ってところです。パソコンに向かうのも大変でした。
ハラの重みがただでさえ重い尻にかかるからでしょうか。できれば食事すら横になってとりたいくらい。
頻尿で、夜中は2〜3時間おきにトイレです。
寝る姿勢もハラが重くて横向きに寝なければならず、でも横向きだとハラが筋肉痛・・。
もうどーすりゃいいの状態。
結局ハラに枕をして(わかります?)横向きに寝ました。

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母乳は、飲ませたいと思う人はしっかり勉強した方がいいかもしれません。
「産めば出る」と思い込んでいたKKはぐ〜たらな性格がたたって、本人にしてみればえらく苦労して母乳を出したものですから。
その関係のサイトなどを検索すると、妊娠中のおっぱいケアについて載っています。
ただ、飲ませられなくてストレスをためることが一番よくないので、産んでからの状況に応じていっちょ割り切って下さいね。

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母親学級は、行政のも含め4種類ほど行きました。KTも来られるものには来てもらって。
狙いはもちろん試供品です。ミルクや哺乳瓶などかなりのものをゲットしました〜〜。は、恥ずかしい?
その中で、男性に「妊婦の肉じゅばん」みたいなものを着せるコーナーがあったのでKTにチャレンジさせました。
つまり、妊婦の体験を男性にやってもらおうというものです。
着せてみて「ど〜だ、大変でしょうが!」と聞くと意外に平気そう。
そこで、持っていたボールペンをカシャーンと床に落とすKK。
「かがんで拾ってよ」「・・・・う〜ん、う〜ん」さすがに参った様子でした。ははは。

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旅行やら映画やら美術館やら、ひととおりのことはやりましたね。
本も100冊くらい読みました。妊婦にはヤバいのでは?と思う本まで。
映画もあらすじを知らずに見ていたら妊婦が産褥で死んでしまうストーリーで、周りの視線が痛かったものです・・・。
(旅行だってよく考えると広島の原爆資料館にも。ひどいハハでしょうか?)

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KKの病院は特殊なのかどうかわかりませんが、出生前診断のほとんどがカットされていました。な、何故?
エコーですら、5か月と臨月の2回のみ。
さらに性別も教えないという徹底ぶり・・・。
まあ、余計な心配しなくてよかったんですけどね。性別なんか無事に産まれてくれればどっちだっていいし。
おじいさん先生のノホホンとしたキャラは好きでした。

でも、KN誕生の3か月後に産科を廃止というオチまで用意されているとは(苦笑)。

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まだまだだと思っていたのに、突然やってきた陣痛。に、2週間早いよッ!
10分間隔で鈍い痛みが。そしてトイレでのおしるし。
「生理痛?」「いやそんなバカな」「ってことは、コレがもしや例の!」
確かに最近胎動が少なくなり、体重などは少し減ってさえいたのですが、こんなに予定より早いとは。
すぐに病院に行ったんですが何だか余裕、でした。な〜んだ陣痛なんてこの程度?なめまくりです。
「帰っていいよ〜」とハハを家に帰してテレビも消した夜中過ぎ、急に陣痛が本格化しました。
「うわ〜なめててスイマセン!ごめんなさい!!」っていう感じです。
まさにこれが「ザ・陣痛」か!と思い知りました。
陣痛には人によって感じ方が違うらしく「腰にきた」「下痢風」と言う人もいます。
がワタシはひたすら生理痛のとんでもないもの・・・でしたね。
夜中の3時から早朝までずっとKTにお腹をさすらせっぱなしでした。

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どうしてもクチで呼吸をすることが多くなるので、透明リップやミネラルウォーターのペットボトル(ストローも)持って行くことをお勧めします。
どうして水かというと、何とKKは紅茶で歯が茶色になっちゃったからです(すぐとれましたけど)。

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助産婦さん(看護婦さん?)がいい方で、さりげなく励ましてくれました。
「妊娠線もなくってきれいなお腹」「いま上向きに寝られるなんてスゴイよ」
そうか、こういうことに感動して「将来ワタシも看護婦さんになろう!」とか決意するんだろうか・・・。
いえ、若かったらね

浣腸や剃毛はない病院でしたが「トイレには行けるうちに行った方が」と言われ、陣痛をこらえながらヨロヨロとトイレへ。
そこにはお産を済ませて何日もたっているママさんが、先客でした。
ニコニコと「こんばんわ〜」と言われたので思わずワタシも痛みをこらえてニコニコと「こんばんわあ〜(イテテテテ)」。
陣痛中とは絶対に思われてなかったでしょうね。

よく昔の表現に、「(痛さのあまり)障子のさんが見えなくなる」っていうのがありますが、確かにそうかも・・・と感じました。
病室の天井が、たくさん穴のあいたパネルのような板で出来ていたんですが(音楽室の壁のような構造)、その穴が部分的に見えなくなっていたので。
「コレがそうか〜と感心しちゃったよ」と、後でKTに話しながら天井を見たら。
穴、部分的にふさがってました。がっくり。

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イタイよ〜産みたいよ〜これは絶対全開してるだろう!と思った頃にやっとおじいさん先生の診察。
やはりすぐ「分娩室へ」となり、助かった!
(後から思うに、きっと夜中に産むと余分な料金がかかるからギリギリまで待たせたのかなあ〜と・・・良い方にとることにしました)

不思議と分娩室に入った瞬間から痛みがほとんどなくなりました。
「朝からすいません」「お休みなのにすいません」と先生や助産婦さんに謝って「そんなこと言わなくても」と苦笑される始末。
痛くはないんですが、いきみたくなってくるので「いきますね!」と先生たちに宣言してきばりました。
その日(というか前日から)お産はKKひとりだったので、静かな病院。
診察もない日で、看護婦さんしかいないフロア。
全体的に静かでした。
分娩室に入って20分ほどで「あ、頭が見えましたよ。はい〜〜〜いいですよ〜」と先生の声が。
(最初、息を止めずにいきんでいたのでコツがつかめませんでした。コツをつかめばもっと早く産めたかも?)
KKの場合、陣痛の痛さが100とすれば分娩の大変さは3くらいでした。
しっかし「なんじゃあこりゃあ〜!!」ってほどの大音響で泣くKNに驚きました。
先生も「おお〜元気だ元気」と苦笑してましたから(なんかKKってこの先生によく苦笑されるんです、診察の度に)。
ヒソカに怖れていた会陰切開や縫合も、麻酔がほどよく効いていて「いつやったの?」ってくらい楽でした。

ふっと気付くと、(子宮復古の薬の)点滴が終わりかけています。
周りには誰もいません。
ああ、点滴が終わる〜〜!!
KKあせります。このままでは血管に、く、空気が注入されるのでは!?
空気を血管に注射して殺すサスペンスがあった。確かにあった!
「あの〜!すみませーん、すみませーん!!」  ←必死

来てくれた看護婦さんの様子から、どうやら点滴で空気が入ることはないらしいと察したKK、ちょっと赤面でした。

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そのあと分娩室で2時間ほどうつらうつらと休ませてもらいました。
「きっとKNは今頃KTとか他の家族に囲まれてるんだろうな〜KTはどんな顔してるだろう」と考えたりもしていました。
が・・・。

KT大失態。
一生言われます、ええ言い続けますワタクシ。

おじいさん先生の診察の時、席をはずしたKT。「分娩はまだだろう」と勝手に判断して、イモートと一緒に(車は別々)着替えに帰っちゃったんですよ!!
そんなこととはつゆ知らず、どんどんいきんじゃったワタシ。
立ち会いはKK自身が生理的に受け付けなくて、誰にもしてもらわない予定だったので、いなくても別にいいといえばいいんですがね。
(あとでKTに「何でオレが戻るまで出すのを我慢できなかったんだよ」とまるで見当ちがいな文句を言われました。ナニ言ってるんだ〜!:怒)
結局、生まれた瞬間に病院にいたのはKKハハのみでした。
(部屋の外にいたハハ、KNの声があまりに大きいのでヨソの大きい赤ちゃんの声だと勘違いしていたらしいし)
ハハからの「女児誕生」携帯メールに驚き慌てたKT&イモートが病院にかけつけたのはKNが生まれて20分後でした・・・。
まあ、最初に抱っこしたのはKTで、いきなり「うわ〜すごく可愛い!」と叫んだそうなんですけどねえ〜〜グチグチ。

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それにしても「安産でよかったねえ」掃除のおばさんや看護婦さんに言われて、KKは複雑な心境。
時間の早さと、KKが陣痛の時からほとんど声を出さない妊婦だったのでそう思ったらしいんです。
でもでもKNは胎動の段階からケリの強いアカンボだったので、陣痛の時にも蹴りまくって(普通はオトナシイらしい)・・・。
陣痛の谷間があまりなかったんですよ。つまり常にイタイ状態。
ただまあ、お産が済んですぐ自力で立てたり遠くのトイレにスムースに行けたり(看護婦さんに「あら〜お母さん元気、元気!」って驚かれた)と、余分な体力を温存しておけたのかなっとは思いましたが。

KT両親も昼頃かけつけてくれたので「おかあさんやりましたよ〜へへっ」と、KKピースサイン
両親も驚いたようです、予定より2週間以上早かったものですから。
その時、どうも大声で泣きすぎて(笑)呼吸にむせ気味のKNは一旦保育器に入れられていたんですけどね(病院は基本的にすぐ母子同室。夜も)。
出生体重は3000gを少し切るくらいでしたが、次の朝の診察でKKの体重が妊娠前に戻っていたのには驚きました。早っ!
友人に、携帯からメールを送りました。「約3000kgの女児を・・・」と打ったところを見直して、慌てて「k」を削除。
そ、送信前でよかった・・・。

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夏の朝に生まれたKN。
産まれた曜日も産まれた時間も、あとから思えばトコトンこの子らしい。
誕生時の激泣きとはうってかわって、スヤスヤ睡眠中です。
きみが本領発揮して、KK一家の暴君になるのはもう間もなくのこと。


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(長々とすみませんでした。でも、短い感想などいただけると書いた甲斐があります〜ってさりげなく請求)


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その後


KNは夏の子らしく(夏産まれは丈夫だそうですね)一回入院(二泊三日)で手術した他はとても元気に育っています。一病息災タイプ?もう片方可能性は残ってるしねえ(笑)。
風邪をとにかくひかない子で、熱38度2分を一回出しただけ(生後11ヶ月のとき)。
引っ越して2年になりますが、風邪をひかないので近所の病院を全く知らないんですよ。予防接種には引っ越す前の区までわざわざ車で行きます。予防接種も、つべこべ文句こそ言いますが泣かないので助かります。
でも彼女はお医者さんやクスリが大好き(友だちが飲んでるのを横取りしてがぶ飲み・真似しないでくださいね)なのでもっと病院に行きたいらしい。
運動オンチだったはずが最近でかくなるにつれ、行動が過激に。スーパー戦隊ものの影響・大でしょうか・・・。
得意なのは「必殺!名古屋のオバハン風しゃべくり」です。かなりヒドイ(例「そんなことやっとったらいかんでしょーがー」)。
KKはそんな風にしゃべったおぼえはありません、断じて。

(↓4才1ヶ月現在/身長103センチ・体重17.1キロ)

現在は平仮名・カタカナ・数字・アルファベット半分が読めます。名前は漢字でけっこう完璧に書けます。
はさみやセロテープで工作、ちょうちょむすび、せんたくたたみ、折り紙で「財布・ハト・クレヨン」自転車が好き、得意なのはジャングルジムのてっぺんでのキングコングのマネ。
テレビでは、ボウケンジャー・ドラえもん・セーラームーン・アニメのしまじろう・アンパンマン・つくってワクワクが好きです。

携帯でメールが打てるようになりました(パソコンは怖くて触らせられない・・)。気づくと勝手に伯母などに「あそびにいくからまってて」などと打っているので送信しないように言いきかせています(><)。

(↓5才11ヶ月現在/身長115センチ・体重22.0キロ)

先日はじめて中耳炎になり、初・耳鼻科。泣かなかったが反応が妙でおもしろかった〜。
そうそう、5才の冬に初インフルエンザ。はじめて39度を記録しました。
春には水疱瘡。ノーワクチンのわりに熱もなくめちゃ元気で拍子抜けしました。
習いごと5種類(月〜土曜)1番すきなのはプール。お笑いがだいすき。
人やものごとにあまりこだわりがないタイプ(つまり飽きっぽい)。単純で言いくるめやすく、親としては楽かも。ほめれば何でもやってみる。
運動音痴のわりに体を動かすのが好き。すぐへばるけど・・・。
カラオケで高得点をマーク。もちろん電王ソング。


(↓6才10ヶ月現在/身長121センチ・体重25キロ)

キックスケーター・ホッピング・なわとびは好きだが自転車はまだまだわっかがとれない。
というか怖くてとらせていない。鉄棒もド下手・・・。
彼女のすごいところは、運動音痴なのに運動が好きなとこ。人と比べてへこんだりひがんだり
しないとこ。すごいすごい。
学校の給食も毎日おかわりしてくるそうで、どんどん重くなる。甘いもの以外嫌いなものは
ほとんどない。でも泣き虫・・・(私にいじめられて)。
ピアノや歌が最近うまくなったと思う。
あいかわらず丈夫。結局、幼稚園三年間精皆勤で賞をいただいたし。
弟のおよめさん(若い!)と、8ヶ月の従姉妹が大好き。別れるときが大変です。





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