リハーサルやっていて、笑いたくなるくらい幸せなグルーブ感に遭遇する。
静寂ですらある、といってもこの感覚は文章では説明できない。
１４日のサンピアザはストライクをとりにいく。
スプリットもチェンジアップもフォークもない、ひたすら真っすぐでいきたい、と決めた。
２０１４年春のライブ。
サンピアザ劇場もずいぶんヤッターマン、。変換がヤッターマンになったので、これでいい。
Gibsonも持っていく。
おじさんたちは本当に格好いいから、それを見に来るだけでもいいかもしれないです。
AKIRAのてつおみたいに楽器が体と同期する、大げさに言えばだけど、そうありたいなあ、最終的落ち着く先はそこだよな、といった了承のもと僕等は音楽をやって来た。
少なくともおじさんたちはそう思っている。

今、ブログの引っ越し準備をしている。
練習さえしている。
CD発売に向けて若干の変更をする。
まだcoming soonの状態だがhttp://sasaki-yukio.comを時々見てください。
少し入れ込み過ぎの状態だけど、せっかくだからこのまま走ることにした。
３月１４日にはぎりぎりアルバムが届かないはずはないこともない訳じゃない。ここまでは一応届くという文脈にはなっているけれど、本当のことはどうなるかわからないこともにこともなくはないのだろうか？といって最後は疑問文かよ？の突っ込みが今日も聞こえる。
いい加減やめよう、この文章。癖になる。

おわり。　　　　　　　　　ひどい。

sasaki