sasakiの日記
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2007年09月14日(金) 明日は4万人をドームに

 集めよう、と言う呼びかけがあり、久しぶりの動員!さて!どこまで集まるか?気がついたら勝ち点の差は6しかなくなっていて、連敗、連勝で並ばれるところまでなっていた。
 バカボンに召集かけられてもいるので明日は万難を排してもドームに行く。諸般の事情によりなどと言ってはいたのだが、要するにこういうことでスケジュールは空けられないの済まんのう。
 まだ、もう一回りはあるので、まかり間違って首位陥落、気がついたらなんとやらにならないように、みんなで、明日はドームに行きましょう。
 今年は何が何でも上に上がっておかないとこれから将来北海道のサッカー状況は結構やばいかもしれないので。
 
 「はい、手のひらを机の上に載せて、指を見せてくださいね。」
 「はい。結構です。そちらに移って、いつものように。」と言っても、あだ2回目なんだけど、
 「ヌリ、ヌリ、はい、お大事に。」
 左の小指のはらがまた、かさつき、あかぎれみたいなってきた。2週間経ったら、また、再発。湿疹だっつうんだけど、指の奥のほうでなんだかいろいろ暴れていて、そう簡単には直らない感じがすると思っていたら、
 不思議だ。
 上の会話と薬塗ってもらって580円、薬出してもらって830円。
 何がどうだと言うこともなく帰ってきたんだけど、どうも釈然としないんだけど、どうなんだろう?それでも面白い病院だからいいんだけど。
 今日も受付の人は年配の割烹着を着た大正時代を髣髴させる感じで、診察の先生はただひたすら虫眼鏡で僕の小指を覗き込む。一切触ろうとしないのが面白い、うつるのを嫌がってるようにも見えるんだけど、もし本当に嫌がって触らないんだったらそれはそれですごく面白い。それに、考えたら皮膚科と言うのは皮膚を病んだ人ばっかり来るわけで、時々うつる性質の病気の人も混じっていて、やっぱり基本的には触るには嫌なんだろうということ位は大体の想像がつくんだけど。ただひたすら虫眼鏡でのぞく。
 そんなわけで、今、飲み薬を飲み、塗り薬を塗り、布の指サックをはめているところなのだ。時々、指どうしたの?と聞いてくれる人がいて嬉しい。この指サック思いのほかすぐに汚れるのが玉に瑕。もしかしたら、薬屋に換え用のサックが売っているのではと思い捜して見たら、ちゃんと同じものが売っている。結構指のことで悩んでいる人は多いんだ。指湿疹の人よ!頑張ろう!

 嵐のように電話がなる。もしかしたら僕は今日すごく忙しかったのかもしれない。

 来週は伊達のカンジ。楽しみです。

 髪を切りに行く。いい店を見つけた。マッサージつきでとてもいい。


sasaki