小休止です。久々に書き始めたものの、毎回似たような展開しかしないです まあ、いつのまにか中心の話の部分が本題みたいになっちゃって。 そのとおりなんですけどね
最近身の上に、色々と起きまして 中央部分の話も、だいぶ精神が逝っちゃってるかんじだと 自分でも思わなくないですねぇ
もともと、うちの家族は結構普通でおもしろみはそこまでないです 知り合いの先輩の家族など、かなりおもしろそうなんですよね それで、うちの家族もちょっと異常じみたものがでないかなぁ と、思ってこんな変なよく分からん内容になってます
話は変わり、自分は今コンビニでバイトしているのですが いろんなお客が来るものなのです なにせ接客業 よく見る客の中には、ものすげーカッコ良くて背の高い外人さんや クラブのママさんっぽいやつやら、ほんと色々です
それで、うちのコンビニの近くに、ホームレスの方が 大勢いらっしゃる公園があるのと、昔(今も?)暴力団とかが 栄えていたおかげで、結構そっち系のお客が多いのです
治安が悪いとは知っていたので、黒いスーツを着た客には 必要以上に丁寧な言葉を使い、えらい媚びます だって怖い
あともひとつのホームレスの方々。 お酒を買っていくんですよね やめればいいのに・・・ そしてレジで買うときに、えらい絡む人がいるんです ある人は、こう言っては悪いですが、少々頭にお酒が溶け込んでしまったようで 訳のわからないことを連呼し、いっつもお金が足りない、といったかんじ。 うちのシフトリーダー強いから、そう言うときは「もう来るな!!」 って言って追い出します。「もうこねぇよ・・・」と言いつつも ま、数時間後とかにすぐ来るんですけどね そしてえらい店員に話掛けるんですよ 訳の分からない事を。
他に、いつも買うときに難癖をつける人。 「このスプーンはアイス用で、これがゼリー用なんだよ あ?このスプーンで食べてみろよ、ほれ食べてみなさいよ」 とおっしゃる。一応店ではこれが何、って決まっているんですよ まあでもお客様あっての商売なんで、素直に謝り 「こちらのスプーンでよろしいですか?」と一応言う そしてその客の最後の捨て台詞が決まって 「怒っているわけじゃあないんだよ?」だ まいる、正直まいる・・・じゃ言うな!! 普通にこっちのスプーンくださいって言え!!
・・・また数日後、その人のレジをしたときに まじで聞こえないくらいのぼそぼそした声で「スーパーライト・・・」 と何回かつぶやく。聞き取るのも難儀で「どちらですか?」 と聞き返しても「スーパーライト・・・」とほんっっっっっっとに聞こえない声で。 それでも何とか聞きとって持っていって、袋に入れる。 前回の轍を踏まないように、スプーンだけは気をつけた が、今度は「いくらタバコにビニールがついてるとは言え、濡れたらいやでしょ? そう思わないの?ん?ねぇ、どうなの」 ・・・ちくしょーーーー
普段は聞くんですよ「おタバコはご一緒の袋でよろしいですか?」って。 もースプーンのことしか頭になくって。 んで、いらいらしながら「申し訳ありません、別の袋にお入れ致します」 ってもーほんと棒読み。むしろ負の感情強い言葉になってたと思う で、やっぱり最後は「怒っているわけじゃないんだよ」 ・・・・・・・じゃあ言ってんじゃねーー!!!!!!!!! 俺が某ヴァニラアイス(だっけ?)ならスタンドで異次元に葬るところだ
おっと、少し愚痴が過ぎてしまったようだ・・・
それで、思うのです 大分変わりますが そういう人たちって、寂しいんじゃないかって 自覚はきっとないのでしょうが、心のどこかで寂しいと思うのですよ やっぱり人間って、一人じゃなにもできないでしょ? いくら一人で生きていける、って言っても まず第一に、自然がないとそれも無理で、地球上にたった一人だったら 絶対に生きていけないと思うんだ 物質的にも なによりも精神的に。
自分自身、今はそれを強く思います 一人では、歩けないと
もちろん他人に歩かせてもらうってわけじゃなく 支えてもらうってことです。
世の中には支えてもらうのが、人間じゃない人もいると思う たとえば、夢とか、何かしら生きがいをもって生涯を費やせる人。
文章書くのが下手だから、どうもうまく伝えられないかもしれません まあ、読む人いるのか知らないけど。
でも、いつかは支えてもらうのではなく、手を取り合って 支え合えるようにはなりたいですね むしろならないとね
小休止終わり。
〜次回から、もし書くとすれば、内容を変えようと思います くだんないだろうから、読まないだろうけど。 ま、自分が何か今残しておきたいってことで。
今度こそ、終わり。
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