|
チャイコフスキーが音楽雑誌のために作曲した、 ローカルで季節感あふれる12か月分の小曲集。 地元の大学に入り、「ちゃんと」ピアノを習い始めた秋、 発表会で弾いたのは、ドビュッシーの「アラベスク第1番」と、 この曲集から11月「トロイカ」だった。
ふと、弾きたくなるんだよねえ。 習ったときの楽譜(春秋社版)と、 今使っているヘンレ版では微妙な違いがある。 さんざんマーキングしているのに、 なかなか手がそこに行かないもんですな。
*---*---*---*---*---*---*---*
ときどき、意図的にじんましんの薬を抜いている。 なんともなく翌朝を迎えられればそれでよし。 しかし、夜中に全身の痒み・ムズムズで眠れず、 寝不足で朝を迎えた挙げ句、日中ぼーっとしてしまう。 ふわ〜〜っと眠くなってしまったりもする。
朝晩の気温差が大きいうちは、薬を続けておくかな。 皮膚科ドクターも、「ま、無理はしないで」と ドライながらも、思いやりっぽいセリフを吐いていたし。
睡眠負債が溜まってきたようなので、 どこかで精算してスッキリさせなくちゃね。
*---*---*---*---*---*---*---*
ブログ村に参加しています。 同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。
|
|