* 元祖いんふぉめ *

	日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ～しょん *
	2001.3.18～　四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

激動の３月振り返り

2022年04月08日(金)

	ひっっさしぶりに顔を合わせて開催した文章教室。昨日、岩手では新規感染者数マックスを記録した。が、今日の話題の中でも、みんなで不思議がったのは、「かかる人はかかるし、看病した家族がかからないこともある」ということだった。ワクチンの副反応がどう出たかだって、３日間寝込んだ人もいれば、私のようになにもない人もいる。個人差の振り幅がずいぶん大きいのだ。私なんか、あまりに無反応なので「免疫だいじょぶか？」と思っているくらいだ。コロナを気にする生活も、もう２年。何に気をつけて、何を避けるべきか、敵のやりすごし方にも、ずいぶん慣れてきた。必要のない心配をしない、と考えられるようになったし。集まる決断をしたのは、そういった経緯があってのこと。今年の３月は、メンバーやその関係者がそれぞれ、衝撃の事実、健康上のすったもんだ、家族の一大事などに振り回されたり不安になったりした。それらを乗り越えての今日、だったため、集まることができたのは感慨深いことだった。講師の先生は、「調整のチカラが働いた」と表現なさった。なんだかんだ、みんなよく乗り切ることができました！　--------------------- 講師の先生の新しい絵本に、サインをいただいた。この絵本をめぐってもまた、話がはずんだ。東北地方の春は始まったばかり。絵本のお話をなぞるように、春は進んでゆくのだ。絵本の感想は、もっと読み込んでからね。　--------------------- 文章の添削指導は、今日も「それな」と頷くしかない内容ばかり。ずいぶん回復したつもりだったが、私はまだ充分に浮上していなかったようだ。そのことが、たった１ページの文章にくっきりと表れていた。気持ちを切り替えるとは、それほどに難しいことなのだなあ。 --------------------------- 　しばらくはショップの宣伝しちゃうよー　　メルカリshopsのページに飛びます　ブログ村に参加しています。　同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

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