* 元祖いんふぉめ *

	日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ～しょん *
	2001.3.18～　四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

カエル恋しや

2022年04月07日(木)

	私が住む地域は、市内ではあるが林の中というか、山を切り崩して造成された住宅地である。サクラの名所となっているT松の池が近く、野鳥、野草はもちろん、野生動物にも遭遇する。とはいえ、市民の散策コースにもなっているため、クマは出ませんよクマはね！せいぜいカモシカ、タヌキ、キツネってところだ（充分だ）で、自宅周辺なんだけど、それほどに自然豊かなのに、水場がないため、カエルは非常に乏しいのである。オニヤンマみたいに飛ぶ連中はどんどんやってくるが、カエルは跳ねるけど飛ばないのでねえ。ウチのあたりでよく見られるカエルは、ガマくんである。畑のへりで暮らしていたりするからね、彼ら。実際、玄関前で見つけて「ボナンザ」と名付け、夏休み中だけ飼っていたこともある。田んぼで見られるような、アマガエル、トノサマガエルなど、盛んにケロケロ、ケケケと鳴くカエルはおらんのや。前置きが長いな。カエル系のガチャに滅法弱いのは、近くにいないからだ。今日もまた、新たな仲間が増えましてん。４種類のうち、２種類をゲット。左がカジカガエル、右がシュレーゲルアオガエルである。（ニホンアマガエルも欲しかったよ－）土台がやけに大きいのには訳があって、カエルさんをポチっと押すと、鳴き声が・・・♪ コレで夜中も寂しくない。寝る前にいっぱい鳴らすんだもんね。　--------------------- 見えますか？私には見えるぞ。天気予報的には「黄砂はありません」とのことだけれど、どう見ても、なんかベージュだなあ。風も強いし、歩きにくいし、目はベタつくし。目がベタつくだなんて、初めて表現したかもよ。 --------------------------- 　しばらくはショップの宣伝しちゃうよー　　メルカリshopsのページに飛びます　ブログ村に参加しています。　同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

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