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「小春日和」は晩秋から初冬にかけての暖かい日。 旧暦10月であるとすると、今日は旧暦で9月28日だそうだから、 厳密には「違くね?」となるところだが、 そこはそれ、気は心と言いますか、アバウトな世界のようで。
ウメモドキの赤と青空とのコントラスト。
天を突くようなポポの黄色と青空のコントラスト。
ブルーベリーの紅葉は、カエデに負けないと思う。
ダイコンの同心円。
残念な育ちっぷり。 種まきが遅すぎたからなあ。 でも、美味しく食べてあげるからね。
トウガラシはまだまだ花をつける。
あと少し粘ってから収穫するダイコン以外は、 トウガラシ2本と、タネ採り用のオクラを残して、 ざらーっと抜いて、支柱も片付けて、 畑じまいの第一弾とした。
何年ぶりかの、イチゴ植え替え。 子や孫が出ていて、全部で39株になった。 春先によく日が当たるはずの場所に並べておいた。
あとは、いつ気温がグンと下がって氷点下になってもいいように、 外水道2か所の水抜きをし、元栓を閉めておいた。 ダイコンを収穫し、3週間ほど寒風に晒して、 タクアン漬けをするころには、畑の全てが終わる。
レンテンローズが新しい葉っぱをグングン出してくるので、 周辺を整えておくことを忘れないようにしなくては。
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疲れた疲れたと言ってゴロゴロしている日よりも、 それ畑だ、それそれ洗濯だ、おっとイヌネコのお世話もね、と クルクル動いた日の方が、練習内容が濃くなる気がする。
モーツァルトは本当に難しい。 どうってことなく見える、こういうのが弾きにくいったら。
しかし、攻略法は必ずある。 これを試し、あれを試し、自分にとっての正解を探すのは面白い。
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