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製本され、初めて手にするときのワクワクドキドキ。 本日、19回目を無事に味わうことができた。
ダンボール箱を開けて、どんな色が飛び出してくるのか、 納得だったり意表を突かれたり、いつも楽しみなのだ。
今回はこの鮮やかさ!
手にしてすぐに、誤字をいくつか見つけたときの落胆。 何度も見直し、校正したつもりだったのに、と 塩っ辛い顔をしていたところ、 講師の先生がムフフと笑っているではないか。 「作家はいつも味わっているのよ、この気持ち」
つっ、次こそは誤字ゼロを目指すんだからねっ! (クビにならなければ、だけど)
そんな作品集、ご希望の方には定価にて頒布いたします。 ご希望の方はご連絡くださいまし。 毎度のことながら、力作ぞろいで読み応えがありますぞ。
前回、バインダーをカスタマイズして講座用にした、 その実例を見て真似したのは私だけじゃなかった。
右上が、最初に「ほら」と見せてくれた方のもので、 さらにカスタマイズが進化している。
左の閉じたのは私の。 まだ正式に使い始めていないので。
中央下のは、別の受講生さんので、 すでにいい感じに使いこなしているようだ。
次回には、もう一人、ユーザーが増えている可能性も。
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盛岡は秋祭りのシーズンである。 文章教室の会場である南昌荘の前にも、 毎年、山車が練り歩く。
盛岡市の保存樹木、イチョウ前を通過。
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なかなか掴めない和音。 飛ばす練習というか、距離感の練習になる。
秋の空気になったよね。 で、ちょっと気温差にヤラれつつある。
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