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個性的な柄のアサガオが楽しい。 無地や縁取りに比べ、 翌朝はどんなのが咲くか予想がつかない。 ヘンテコな柄が出てくると嬉しい。
ゴーヤーは無事に育つかな。
オオヘリカメムシだが、まだ幼く小さい。 ブラックベリーに大きなテリトリーを構える一家。
今年はほんとうに虫が少ない中、 カノコガ、ベッコウハゴロモ、そしてこれは多い。
草むしりをしていて見つけた。 ここまで育っちゃうと、抜くのははばかられる。
鉢に植え替えることにした。 大きく土を掘った跡地を見ると、 あらまあ、出ているじゃないの。
もひとつ上の画像にも映り込んでいる。
7月中にミョウガを採れるとは思わなかった。
まだ痩せ痩せだけれど、 お昼のソウメンと、夜の味噌汁には十分。
紫蘇も摘んだ。 塩でもんでアク抜き。
梅酢で赤い色を出す。 この量だと、小梅の樽の分だけだな。
夕方、長女一家が車でやってきた。 パパは明日オシゴトだからと、 盛岡駅から新幹線でUターン。
7歳とまもなく5歳、日本語がかなり通じ、 「気をつけてね」と言っておきさえすれば、 お裁縫道具も出しておける。 掃除片づけに真剣実が足りなかったのは、 そこらへんの事情による。
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