日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

今日も月の話 2004年10月12日(火)



間は長いこと、月の満ち欠けを基準に生活してきました。
 (断定していますが、別に見ていたわけではありません(~_~;A汗)
実際、月の引力の影響は潮の干満のほかにもたくさんあるそうです。
赤ちゃんが生まれる時期が集中するとかね。
 (今は週末を避けて計画的に出産することが多いようですが)
するってぇと、ワタシの気分のムラも、もしかして月の影響による?

本日ただいまの月齢、27,9というのは、限りなく『朔』に近いですね。
実際の新月は14日午前11時ごろですから、
深夜に昇ってくる(ようにに見える)月は
針のようにほっそ〜〜〜くなっているはず。
いわゆる新月ってのは、月が見えない状態なわけで
満月から「遡って」その日を特定することから『朔』というんだそうです。

そしてワタシも新月に向かって気分はどんどん落ち込む一方(-ω-)
しかし翻って考えますと、14日を境に
またまたテンションは上がってくるはず・・・ですわね?・・・ね?ね?

期待しますわよ、明後日以降に。
それまでは近づくと怪我するぜ、奥さん。
コーネン期のせいにしたり月のせいにしたり、
とにかく「何かのせい」にしておきたいのよね。

■フォームメール部分的お返事コーナー■
☆ むかーし、実家の2階に4畳半ほどの物干し場があって
  ワタシの部屋と隣接していて、窓からも出入りできたのね。
  よく上がって行っては月や星を眺めておりました。
  1時間や2時間、平気でそこにいたような気がする。
  そうそう、花火もよく見えたんですよ、隣が平屋で。
  あと、雷ね。稲妻が光るのを、部屋の明かりを消して見てました。
  今も雷が鳴ると部屋を暗くしてカーテン開けて見てます。







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