日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

抱腹絶倒 2003年11月15日(土)



首尾よくテキーラをボツにすることができて
もう嬉しくてしかたないワタクシであります。

『スターダスト』という有名なスタンダード曲を
トロンボーンフィーチャーで演奏致しますんですが
そのイントロからテーマに入ったあたりで
ぐずぐずぐず・・・と演奏が乱れました。
思わずコンマスが演奏ストップをかけ、ドラムに指示。
「メロディーにつられないように正確に」
といった内容のことを言われたドラム爺、なんて言ったと思う?

「ちゃんと吹いてくれないと叩けないよ」

・・・逆だべ?
ちゃんと叩いてやんなきゃ吹けないんだっつーの。
ドラマーがこんなこと平気で言うのって恥ずかしい事なんだけどね。
本人はまるでトーゼンという顔をしているのよね。
ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡ワロタ。

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ま、それはともかく、今日の練習後の役員会において
定演のプログラムはほぼ決定致しまして
あとは指揮の先生にチェックしていただくところまできました。

いよいよ本番が1ヶ月後ということで
当日のP.A.を担当する方がみえたり
YMCAの歌の方たちがみえたり
司会をする方がみえたり・・・
気持ちがだんだん中心に集まって行く感じです。

とはいえ、まだまだ楽譜が不備なものもあったりして
それを「誰が」「いつまでに」整備するのかといったことも
きちんと話し合われていないような気がします。
ワタシはワタシのできることをするだけなのだけど。

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Y倉氏のテナーによる「Cry Me A River」は絶品でありました。
本番もカレが吹けばいいのに。

テナーといえば、全体の練習が始まる前に遊んだ「ハーレムノクターン」は
ピアノのバッキングを研究して、いつかステージに乗せてみたい曲です。
ワタシが持っているCDはサム・テイラーのだったと思うけど
引っ張り出してきてまた聴いてみなくちゃ。


昨日はピアノレッスンが一人お休みになったため
5歳児ちゃんのレッスンのあと実家に寄ってお茶してきました。
姪のアユミちゃんの髪を編み込みにして遊んだり
口にするのもおぞましいが「婆ヌキ」をさせられたりしているうち
ワタシの年齢をしつこく聞かれましてね。

あゆみ(以下、A)「ねえ、ワキ(最狂ムスメのことですが)ハハは何歳なの?」
ワタシ(以下、C)「お父さんより2歳年上だよ」
A「え〜〜、お父さんって何歳だっけ」
C「お父さんとお母さんは同級生だから同じ年なんだよ」
A「うっそ〜、お母さんは29歳って言ってたもん」
C「それじゃオバちゃんは29,30,31で31歳」
A「ウソだぁ〜〜っ」
C[ホントだってばぁ」
A「ねえぇ〜〜、ホントはワキハハ何歳なのぉ?」
C「うるさい。1億円くれたら教えてやる」

こんな心温まる会話を続けているうちにアユミ母登場。

C「ちょいと、アユミがアンタのこと29歳って言ってるよ」
A母「あ、ちょっと事情があって年をとらなくなったって言ってあるんだ♪」

・・・そーなんですか。
へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜
6へぇです。

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久しぶりに「クレヨン○んちゃん」の放送を見ました。
なんですね、カレは相変わらず期待を裏切らないね。








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