日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

発熱パワーでヨゴレを分解? 2003年10月28日(火)



もしかしたら明日あたりワタシ、ピッカピカになっているかも。
ええ、午後からカッカと熱が上がってきているのです。
明日は授業だというのに、テキストは半分しかできていませんの。
内容としてはそれほど難しいところではありませんが
かなり数学的な思考を要求する場面なので、
準備を怠るわけにいかないし、集中はできないし。

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○がようやく帰ってきました。
床下にいるらしいことはわかっていたので
土台通風口から何度となく、いえ通るたびに呼んでいたのですが
もともとあまり鳴かないネコである上に
おそらく恐怖を感じているのでしょう、
応じて出てくると言う事はありませんでした。

最後の手段として、他ネコを一時遠ざけた上、
台所の床に作ってある各種元栓を操作するための扉を大きく開け、
何度か呼んだあと、人の気配がわかるように少し隙間をあけて
軽〜く閉めておきました。
すると・・・
「にぃ〜」というはかなげな声。
おお、やっぱりそこにいたのね。
再び大きく扉を開けて名前を呼ぶと、顔を見せてくれました。
しかし、そこからジャンプして上がるってことはわからないのかな。
仕方ないからヨイショと掴み上げてやったわけですが
これに味を占めて「ヤバくなったら床下」って学習されたら困るなあ。
だってこれから雪の季節なんだもの。

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文字を一回り大きくしてみました。
[font-size : 14px]というこの大きさは
フォントサイズ2よりは大きく、
フォントサイズ3よりは小さい。
衰え始めた視力に優しいと思いませんか<垢組のみなさま

それにともない、行間も少し広げてみました。
スクロールが長くなってめんどくさいかしら。

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ずーっとお待たせしている『アレ』ですけど、
モノはできているのです(かなりくだらないが手作りには違いない)
それを入れる袋を作るのに試行錯誤・・・
始めに作ったのをボツにして、次に「これはイケるかも」と思ったら
材料が足りなくなって、同じものが手に入りそうにないので断念、
次に試作したもので決まり・・・になりそうだったのに
やはり材料が足りなくなってストップかかっています。

しかし、こう書いていて今気がついたけど
なにも全部同じモノにしなくてもいいわけですよね。
あ〜〜〜、ワタシのあほ。
これまでの労力はどうしてくれる。

結局あれですね、ワタシはアイデアは出るけど
それをカタチにする能力に欠けるというか
ひとことで言えば「企画倒れの傾向」を強く持っているということですか。


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    もうちょっとなんだけどな〜〜〜(切望)








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